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TOSSランドNo: 7590685 更新:2012年11月29日

学年始めの1時間目をどう授業するか(3年生 かけ算) 


「鉛筆2本以上、赤鉛筆、ミニ定規」を持ってきているか確認をし持って来てない子には、こちらから貸し出して、教師の言うとおりに書かせる。
言ったことができている か、隣同士で確認させたり、教師のところへ持ってこさせてチェックしていく。
教師の指示通りやっているか、こまめにチェックしていく。

  『3年生学年始め』の授業かけ算の第1時間目である。

指示1:

筆箱を出しなさい。中身の確認をします。中に入っているものを机の上に出します。
鉛筆はありますか。赤鉛筆はありますか。ミニ定規はありますか。

学級活動の時間などで確認してない場合は、必ず確認をする。(特に3日間は必要)
・右手に持たせ確認していく。

指示2:

ノートを出します。両方とも真っ白になるようにノートを開きなさい。左側に下敷きを入れます。

・ノートは基本として両ページとも真っ白になるようにする。
・下敷きを使って書かないと、「うっとり」するようなノートをつくることはできない。1時間目に確認をすることが大切である。

指示3:

今日の日付、4月10日を『4/10』と書きます。書く場所は左上の1マスです。(確認)
4/10のすぐ下に、今日学習するページを書きます。今日は教科書2ページを学習します。P2と書いて赤鉛筆で囲みなさい。(確認)

・日付とどこのページを学習するのか毎時間必ず書かせる。各場所も決めておく。
・書けたら、「書けました」と言わせる。
・囲むときは、必ずミニ定規を使わせる。

指示4:

教科書2ページを開きます。タイトルは何と書いてありますか。
タイトル名を月日の横に1マスあけて書きます。書けたら先生のところへ持ってきます。

・タイトルが書かれているところを指で押さえさせる。その後全員で何と書いてあるか読ませる。
・読んだ文を月日の横に書かせる。(今回は5mm方眼ノートを使っているので、マスをあけて書くようにした)
・ここまで書くのが基本中の基本!である。
・持ってきたら、日にち、ページ、タイトル名が言ったところに書いてあるか、囲みはミニ定規を使って書いているか、チェックする。書いてなかったら、書き直させる。
・次時からは、先に書いておくことを話しておき、できたら褒めて定着させていく。

指示5:

教科書2ページ①を指で押さえなさい。
「ひろきさんが・・・」のところを読みます。さんはい。

・教科書の指示したところが、しっかりと指で押さえているか、隣どうしで確認させる。
・教科書の文が正確に読めることが大切である。全員が(一人残らず)そろって読めるようになるまで読ませる。

発問1:

教科書の図を指で押さえなさい。
6点のところには、玉が何個入っていますか。

・教科書の挿絵を使う。
・この問題は「超簡単である」という(教科書に答えが書いてあるから)
・6点のところに、玉がいくつ入っているかは、図と表から分かる。特に表から見つけた子はおおいにほめる。
(どこに書いてあるか分かることは、大切であることを話す。)

指示6:

4点、2点、0点のところにはまだ、数字が入っていません。何個入っているかみつけて、数を教科書の表の中に書き入れなさい。

・全員を立たせてから、この作業をさせる。(座った子から、「1番,2番・・・」と言っていくと、周りのスピードも早くなる。
・教科書の表を使う。
・答えの確認をし、あっていたら○を赤鉛筆でつけさせる。

指示7:

□の2番を指でおさえなさい。(隣どうしで確認) 「6点と4点・・・」のところを読みます。さんはい。

・ここも先ほどと同じように、すらすらとそろって読めるようになるまで読ませる。もし、読んでいない子がいたら「○○くん、読んでいなかったね。立って読みなさいと話し、読ませる。(立って勉強します⇒しっかりやれたら、認めて座らせる。

発問2:

6点のところの得点を求める式はどうなりますか。教科書の表のところに書きなさい。

・式だけを書かせる。
・式がどうなったか確認(指名して)。あっていたら、その答えはいくつになるか、計算をさせて、得点を表に書かせる。
・書けたら、立つように指示をし、得点はいくつになったか確認をし、あっていたら赤で○をつけるように、間違っていたらばつをうち正しい答えを赤で書くように指示をする。

指示8:

同じように4点のところの得点を求める式と、答えを書きなさい。

・4×2であることを確認(指名して)。
答えは8点であることを確認(指名して)。。丸つけ、訂正をさせる。

指示9:

□の3番を指でおさえなさい。(隣どうしで確認) 「2点と0点・・・」のところを読みます。さんはい。

・すらすら読めるまで読ませる。「すらすら読めなければ、算数の問題を正しく解くことはできませんよ。」などと言って、読ませる。

指示10:

2点、0点のところの得点を求める式と、得点を求めて表に書きなさい。

・答えは、教科書に書いてある。「この問題も超簡単だな」と言う。「どうしてかな」と尋ねてみるのも効果的である。
・それぞれの答えを確認(指名して)。

指示11:

教科書3ページを見ます。一番上の行「2点のところには、」のところを読みます。
式のところは次のように読みます。
「点数 かける はいった数 は 得点」
「2 かける 0 は 0 答え0点」
「0 かける 3 は 0 答え0点」
です。
では、そろえて読みます。さんはい。

・教師の言ったように必ず読ませることが大切である。読めなかったら何度でも読ませる。一人でも読んでなかたっらもう一度読ませる。(読んでいなかった子を立たせたりして)

指示12:

□の4番を指でおさえなさい。(隣どうしで確認) 「ひろきさんの・・」のところを読みます。さんはい。

・すらすら読めるまで読ませる。「すらすら読めなければ、算数の問題を正しく解くことはできませんよ。」などと言って、読ませる。

発問3:

全部で何点になりましたか。ノートの左に四角の4と書きなさい(黒板に書く)。
1マスあけて、「しき」と書いて、式と答えを書いてきます。書き終えたら先生のところへ持ってきます。先着10名まで

・式と答えは1行あけて書くように指示する。
・話したとおりできてなかったら、書き直しをすることを告げておく。
・黒板を8区画に分割しておく。(チョークで)
・書けた子から前に持って来させてチェックする。                              

このときに、
――――――――――――――――
①先生の方にノートを向けて、出させる。
②「四角の4」と左端に書いてあるか。
③しき、答えは書いてあるか。
④式と答えの間は1行あいているか
――――――――――――――――
を即座にチェックする。

・また、式が[12+20+0+0]となっているか確認。(12+20は×)
・できてなかったら、大きくばつをうち、書き直しさせる。
・正解者10名になるまでチェックする。
・早くOKになった子から、黒板に式と答えを書かせる。
・黒板に書いている子が終わったら、席に着かせて、式と答えを発表させていく。
・合っていたら花丸をつけさせる。間違っていたり、書いてなかった場合は、赤で写すように指示。

指示13:

りんごの?を指で指しなさい。「玉入れで・・・」のところを読みます。さんはい。

指示14:

上の言葉の言葉の式のところを指差しなさい。どのように書いてありますか。みんなで読みます。さんはい。

・点数×はいった数=得点という立式であることを押さえる。

発問4:

「0×0」のかけられる数の0(指で示しながら)は、何を表していますか。またかける数の0は何を表していますか。

・かけられる数の0は「点数が0点」、かける数の0は「入った数が0、または ない」であることをおさえる。

発問5:

「0×0」はいくつになりますか

・0になる。(0点のところに1個も入ってないから ということを押さえる)

指示15:

青色の壁のところを指差しなさい。そこの文を読みます。さんはい。

・指をさしているか、隣同士で確認させる。
・問題を読むときと同じで、そろって読ませる。そろってすらすら読めるまで、何度も読ませる。
・赤色鉛筆で、アンダーラインを引かせる。

指示16:

そこに、3つの問題があります。問題と問題の間は1行あけてします。2問できたら、前に持ってきます。

・このときに、先生の方にノートを向けて、出させる。
・黒板を9等分しておく。
・1行あけてかいているか、チェックする。できていなkったら、ばつをうって書き直しさせる。
・答え合わせをして、チェックさせる。出来ていなかった子は黒板のものを写させる(写すのも大事な勉強です)。

指示17:

3ページの鉛筆マーク2を指差しなさい。ノートの左側に鉛筆マークを書きその中に2と書きなさい。

指示18:

そこの問題の文を読みます。表のところは、「6点が0個」「4点が4個」と言っていきます。さんはい。

・すらすら読めるまで読ませる。「すらすら読めなければ、算数の問題を正しく解くことはできませんよ。」などと言って、読ませる。特に表の読み方。

指示19:

次のように、ノートに書きます。もちろん1行あけます。

6 6×0 0




    しき: 
                      答え   

指示20:

できた子から前に持ってきます

・黒板を8等分しておく。
・指示したようにノートに書いているかチェックし、できていなかったらばつをうちやり直しさせる。
・黒板に書き終えたら終了。書いた子に、前に書いてもらったものを読ませる。
・合っていたら花丸を打たせる。間違っていたり,時間オーバーなどでできなかった場合は、赤鉛筆で直すように指示した。


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