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TOSSランドNo: 2014405 更新:2012年12月31日

短時間で役立つ行事指導


 高学年担任で運動会の応援団の指導に関わることが多い。
担任によっては,遅くまで残って熱心に指導する方もいる。反対に,自主性の名の下に子どもにやらせっぱなしで満足している方もいる。
私は,以下の段取りでやっている。

(1)計画表を出す
(2)応援内容の大枠を決める
(2)個別評定を行う

 この3つを行うだけで,教師の負担は激減する。

(1)計画表を出す。

 これが最も重要である。計画表を出した時点で8割はうまくいくと考えてよい。自分で考えるのもいいが,TOSSランドの応援団指導ランドを活用するとよい。この中に,計画表がある。これを自分の学校に合うように修正するのである。こうすることによって,子どもに何をいつまでにやるように見通しを持たせるのである。すると教師も子どももその日に何をするか一目で分かり,努力の方向が見えるのである。

(2)枠を決める。

 計画を出しても,応援内容を何にすればよいか悩む場合がある。そんな時は,前年度の応援団が何をしていたかを調べてみるのがよい。何をしたらいいのかがはっきり分かれば,それを生かしながら,昨年までにない内容を1つ入れる。このときもTOSSランドが役に立つ。応援内容の部分を印刷して,子どもに説明する。その中からやってみたいものを選ばせ,練習させればよいのである。

(3)個別評定を行う。

 前述の(1)(2)を行えば子どもは動き出す。最初のうちは張り切って動く。しかし,だんだん練習はだれてしまう。そこで,個別評定をしてやるのである。その日にやることを,評定してやればよい。そして,上手だった場合は大いにほめて,うまくいかなかった場合は,改善点を言ってやるのだ。
 何も難しいことを言う必要はない。私は次の2点だけを見る。

①声は出ているか。
②動作・行動はきびきびしているか。

 最初は厳しめに、最後は全員が合格になるようにする。
 伸びを褒めるのがほとんど。1点だけ修正点を言う。
 これで当日は満足のいく応援団となる。


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