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TOSSランドNo: 2155028 更新:2013年01月01日

高齢者介護の方法を学ぼう


1. 介護の心得・原則を知ろう〈10分〉

最初に、介護の心得・原則について確認します。
クラス全体を4人1組のグループに分け、グループごとに集合させます。

発問1:

あなたが、高齢者の介護をすることになりました。介護するとき、どのようなことに配慮しなくてはなりませんか。

ワークシートに自分の考えを記入させてから、指名します。

「話しかけながら、介護する」「笑顔で介護する」「やさしくていねいに介護する」「話すときにはゆっくり大きな声で」「安全に気をつける」
「自分でできることは手伝わない」「できることは自分でしてもらう」
 ……

指示1:

自分でできることは手伝わない、自分でしてもらうという、意見に賛成する人は、○。反対ならば、×を書きなさい。

勤務校では、介助や介護の原則については、既に1、2年生で、「車いす体験」や「アイマスク体験」で学習しているので全員が○でした。

確認のために、理由を尋ねます。

「自分でできることまで、手伝うと介護ではなくてお節介になってしまう」「出来ることは手伝わないというのは、冷たいみだいだけれど、自分(がその立場)だったら出来ることまでされるのは嫌だ」「いつもしてもらっていたら、出来ることまで出来なくなってしまうかもしれない」……

2. シーツ交換の模擬体験をしよう〈30分〉

シーツ交換の体験活動では、「介護する側」「介護してもらう側」の両方を体験することができます。このような体験を通して、介護される側の不安や不便さを学ぶことができます。

事前にグループ編成をしたり、場合によっては介護の原則について、事前にアンケートをしておくなど工夫をして、実際の体験活動の時間が少なくとも30分は確保できるようにします。

3. 学習レポートを書こう〈10分〉

最後に学習レポートを書かせて授業のまとめとします。


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