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TOSSランドNo: 1387409 更新:2013年01月01日

「物語を書こう(光村3年下)」を、宝の地図を使って指導する!


1.「宝の地図」から、イメージをふくらませる

子ども達に、「宝の地図」をスキャナで取り込み、プリントアウトしたものを配布する。

指示1:

宝の地図を見て、分かったことや気づいたことを、お隣さんと話し合ってごらんなさい。

とりあえず、宝の地図を飽きるほど見させる。
発達障がいの子ども達は、まずこの地図に食いつく。ここで、教師が話を聞かせようとしても、無理である。
まず、子ども達の欲求を満たしてあげることが大切である。

その上で、次のことを発問し、ノートに書かせていく。

発問1:

①男の子と女の子の名前は、それぞれ何ですか。
②二人は、それぞれ何才ですか。
③二人は、それぞれどのような性格ですか。
④二人は、どのような関係ですか。(兄弟、親子、友だちetc.)
⑤二人は、どのようにしてこの宝の地図を手に入れたのですか。

ノートに書かせることで、子ども達のイメージはどんどん膨らんでいく。
ノートに書いたら、必ず次のようにする。

指示2:

書けた人、手を挙げなさい。
自分の書いたものを発表しなさい。

中には、イメージの膨らまない子もいる。どのような名前にしようか、悩んでいる子もいる。
周りの子が発表することで、それを真似して書くことができる。

2.「書き出し」の2~3文を書く

指示3:

物語を書きます。
最初の2~3文だけを書いてごらんなさい。

ノートに、「書き出し」2~3文を書かせる。
書けた子から、ノートを前に持ってこさせる。
次のことを満たしていれば、合格とする。

①会話文や音など、ドキドキする部分から書き始めている。
②「ぼく」や「私」、主人公の名前から始まっていない。

それまでに指導していれば、ほとんどの子が合格していく。
もし、この時点で「書き出し指導」をしていない場合は、向山先生の「運動会の作文・書き出し指導」をこの場面にアレンジしてで行えばよい。

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このようにして、書き出しが成功すれば、そのあとは子ども達がドンドン書いていく。
何時間も、シーンと作文を書き続ける。


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