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TOSSランドNo: 2875184 更新:2012年12月31日

子どもへの目線の鍛え方


 山口県の河田孝文氏は,子どもへの目線を鍛えるステップとして,以下の3つを示している。

①「一番後ろの右端と左端の人を見る」練習をする。
②一人一人の子どもの目を見る練習をする。
③こちらを向いていない子を見つける練習をする。
『授業の原理原則トークライン』No55(向山洋一教育実践原理原則研究会) p39より抜粋

 このステップは,とてもわかりやすい。
 自分は,まず朝の会で,このステップを追試している。
 もちろん授業の中でも目線については意識しているのだが,授業を進めるのが精一杯で,①すらも満足にできていないのがことがある。
 しかし,朝の会であれば,落ち着いてステップを追試することができる。
 目線を配るようになってから,格段に子ども達の話を聞く姿勢がよくなったのを実感している。
 ②の段階を練習していると,自然と③の段階に該当する子が目につくようになる。
 こちらを向いていない子があれば,「今先生を見ている人が合格です」などと言えばよい。
 また,手で何かをさわっている子がいれば,手刀を向けたり,「隣の人が何ももたずに話を聞いているか見てごらん」などと言えばよい。
 また,勤務校では,朝の歌を歌うことになっている。
 その際も,人一人と目を合わせるようにしている。
 きちんと歌っている子と目が合ったときは,ニコッとほほえみうなずいたり,指で小さく丸をつくったりしている。
 目を合わせることをはじめてから,ずいぶんと歌声が響くようになってきた。
 授業中,目線をしっかりと配れれば,授業が変わるのは,これらのことからも間違いない。


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