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TOSSランドNo: 4087527 更新:2012年10月23日

伝統的な言語文化 慣用句


①目に関わる慣用句を集め意味を考える。

説明1:

文をおしゃれにする勉強をします。

(男の子の顔の絵を提示する。)

発問1:

これは目がどうなると言えばよいでしょう。

挙手させる。「目が点になる。」

説明2:

驚き呆れるときに使う言い方です。 

指示1:

後について読みます。さんはい。

「学校へ行くとちゅう、ふと足下を見た。目が点になった。」

発問2:

この後にもう一つ文が続きます。どんな文がくるといいでしょう。

指示2:

ノートに書きなさい。

指名する。「父さんのくつだった。」「ガムをふんでいた。」など。

指示3:

先生も考えました。四角の中、みんなで読みます。

「スリッパをはいていた。」

同様に「目が丸くなる。」「目を白黒させる。」などを扱う。

指示4:

この他にも「目」を使った慣用句はたくさんあります。思いつくだけノートに箇条書きしなさい。

指名する。「目につく。」「目が三角になる。」など。

②様々な種類の慣用句について知る。

説明3:

他にも、手・足・口など体を使った慣用句などたくさんあります。

いくつか例示する。

説明4:

生き物を使った慣用句もあります。

(□の鳴くような声)

発問3:

□の中には、どんな生き物が入りますか。

挙手させる。「蚊の鳴くような声。」

同様に「雀の涙」「猫の手もかりたい」なども扱う。

説明5:

「食う」を使った慣用句もあります。

(「□□を食う」「大□□を食う」など。)

発問4:

上の□には、どんな言葉が入りますか。

指示5:

1つでも分かったら手を挙げます。 

指名する。

③文学作品の中から慣用句を見つける。

説明6:

みんなが知っているお話にも慣用句が使われています。

(我が輩は猫である)

指示6:

慣用句を見つけて線を引きなさい。 

「目が回る。」「胸が悪くなる。」目から火が出る。」など。

同様に宮沢賢治の作品などを扱う。

説明7:

慣用句は普段の生活の中でもたくさん使われています。慣用句を使うと作文が楽しくなります。

《先行実践》 日本言語技術学会2009.3.7付属新潟小学校 河田孝文氏の授業
《引用・参考文献》 小学校学習指導要領国語編 文部科学省/日本教育技術学会第18回提案授業の全体構造図 TOSS資料/日本言語技術学会2009.3.7付属新潟小学校 河田孝文氏指導案/コトワザ教育のすすめ 庄司 和晃著など


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