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TOSSランドNo: 5797316 更新:2013年01月01日

【学級経営のQA】図画でめちゃくちゃに混色してしまう子にどう指導すればいいか


発問1:

図画で、めちゃくちゃに混色してしまう子へどのように指導すれば良いでしょうか。

詳しいQ

小学2年生男子です。
絵の具で彩色する時、最初のうちはいいのですが、後になると、パレットに出した色を全部混ぜて、同じような色で彩色してしまう子がいます。よく見ると、違う色を使う時に筆を良く洗っておらず、結果として何色もの色が混ざってしまうようです。
絵のセンスはとても良い子なのですが、どのように指導すれば良いでしょうか。
【自分なりの対応】
① 色を作ってあげる。
② 一緒に彩色する。
③ しばらくたってからさりげなく見に行き、「筆を上手に洗っているかな?」と声をかける。
④ つきっきりで指導する。

はい。多分ですね。一番初めの出だし、パレットの指導の仕方がかちっとしていることが大前提。
で、私も2年生に水彩教えたことがあるんですが、その時まず、パレットに色を置く、小さい部屋に色を置くっていう時に、隣同士には置かせませんでした。
混ざっちゃうから。だまってても混ざっちゃうんですね。
ですから、一つとびずつ色を置かせるっていうようにしました。
次にそれを置いた後、今度は、例えば、青と黄色を混ぜてもってきます。やり方はちょん、ちょん(筆を動かす動作)そして広いところでくるくる(筆を回してみせながら)、このくらいですね。
で、みんなでやってごらんなさい、とやらせる。
で、「ああ、上手ですね」と言ったら今度は色の濃さをチェックしないといけませんね。それは持ってこさせました。例えば「黄色と緑、もうちょっと水をつけて多く作ります。ちょうどいい濃さがあります。べたっとしてない、薄すぎない、それを先生が見てあげますから持ってらっしゃい。できた人からどうぞ。」一人ずつパレット見ました。
で、濃かったら「水もうちょっと欲しいね、ちょん、ちょんと入れます。」
で一人ずつまずやりましたね。
やった後、子どもたち一人一人が濃さ加減を調節できるように、「手の指紋の所に塗って、指紋がちょっと出るように、出ないのは濃すぎ、すけすけ見えるのは薄すぎ、だから指紋がちょうど出るようにするんですよ。」そうすると自分でできる。
「それでやってごらんなさい。」

ここまで指導して、で、その後です。たぶん飽きてるんじゃないかと思えるんですね。
で、飽きてるとすれば、それはたぶん、作業させる時に、細分化されてない。
たとえば「鼻だけぬりなさい、よーい、スタート」と言った感じでやっていって、「終わった人から筆を置いて本読みをしていなさい。」終わった子はすぐ本読み始める。という形にして、で、終わった人はもう触らない、というようにして。
そうすると、筆で遊ばない。というのはあります。
で、これはきっと野崎先生がもっと得意なので、あまり言えないですけど、その前の線描でも、ある程度かちっと指導しておかないと、こういう子はぐじゃぐじゃになりがち。だから、かたつむりの線も速かったら私はきちんと指導します。
「誰々ちゃん、速すぎます。」と必ず呼びます、名前を。特に一年生、二年生は勝手に進みますから。あんまりはなはだしいと、「立ってやりなさい」というところまでやって、初めてゆっくり描く、というところを教える。いいかどうかは分かりません。


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