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TOSSランドNo: 9708928 更新:2012年11月29日

三角おにぎりと個別評定でオーバーハンドパスを上達させる


説明1:

今日はソフトバレーボールの勉強をします。

指示1:

2人組になります。2人組になれないところは近くの子と3人組になります。組になったら座ります。

・1人になってしまう子がいたら「このグループに入れてもらいなさい。」と声をかける。

指示2:

グループに1個ボールを持ってきます。

・ルールとして、「ボールをバウンドさせない」「ボールを持ってきたら座って待つ」を徹底させておく。

指示3:

両手でパスをします。
1人は山なりのボールを投げます。
もう1人は頭の上で受けます。
2人とも両手でやります。
笛が鳴ったらやめて、その場で座ります。

・前に1人出てきてもらい1回やってみせる。
・声をかけあっているグループがあったらほめる。

指示4:

同じように両手でパスをします。今度は受けたら1秒以内に相手に返します。合図があったらその場に座ります。

説明2:

手の形を「三角おにぎり」にします。手で「三角おにぎり」を作ってみましょう。「三角おにぎり」を先生に見せます。これをおでこの前でやります。隣の人と同じか確認します。この形でキャッチせずにパスをします。これを「オーバーハンドパス」といいます。 

・オーバーハンドパスにつながる動きになるために手の形を指導した。
(手の形と「三角おにぎり」という用語は、和嶋一男氏の追試「【出典】 向山洋一体育実践研究会vol5」TOSS長崎 P.15)

Oba2

・両手の指がついている子がいたら離すように指導する。

Oba21

↑(両手の指がついてしまっているよくない例)

指示5:

いっしょに言います。オーバーハンドパス

・「オーバーハンドパス」と子どもたちにも言わせる。

指示6:

オーバーハンドパスをします。後でテストをしますからね。

・前に1人出てきてもらい1回やってみせる。
・「はい」と声をかけながらやってみせる。
・5分ほど練習させる。

指示7:

テストをします。先生がA・B・Cといいます。Aの人は向こうで何回もオーバーハンドパスが続くかやります。Aでない人はAになるまで何回でもやります。

(評価基準)
・A 「三角おにぎり」「額の前」両方できている。

・B 「三角おにぎり」のみできている。

・C 両方ともできていない

Image31

指示8:

ここでテストをします。先生に近い場所の人から受けに来ます。待っている間に練習していてもいいです。

・教師が終わった子をが見渡せる位置でテストを行う。

5年生 37人にテストを実施した結果
A  9人
B 28人
C  0人
であった。

 三角おにぎりというイメージしやすい言葉で説明したので、Cの子はいなかった。もし、Cの子がいたら、もう一度、テストを行うつもりであった。

指示9:

○○君と△△さん、上手だったのでもう一回、みんなの前でやってもらいます。

・テストの際に、上手だった子にやってもらう。

《出典》  TOSS長崎:『向山洋一体育実践研究会vol5』    


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