TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/12/05 現在)

21654
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 9569706 更新:2013年01月01日

新卒教師の授業づくり


2つのノートで授業をつくる

先行実践をとにかく集める。

TOSSランド、「月刊 向山型数学」などの定期購読できる冊子、書籍など先行実践がたくさん載っている。

【そのような、先行実践をとにかく印刷し、ノートに貼っていく。】

そのときただノートに貼るのではなく、「これは教科書○ページの実践で、これは□ページ」など、教科書のページ順に並べ、貼っていくと見やすいノートになる。忙しく、教材研究ができないときにも役立つノートとなる。
 また自分で書いた指導案も貼っていく。自分の実践と先行実践とを見比べることもでき、あとで修正し来年、再来年に残すこともできる。

もう1冊は、生徒と同じノートを書く。

私の学校ではTOSSノートは使えていない。普通のキャンパスノートA罫を使っている。

【そのため私も、生徒と同じノートに、生徒と同じように授業用ノートを作っていく。】

そうすると生徒がどのように書くのか体
感することもでき、最終的にきれいなノートを作るためには、どのようにまとめれば
いいかも分かる。
 ノートを作ることによって、授業のときの細かい指示も出すことができる。

【「2行空けて」「1マス空けて」など指導案にはあまり書かない、先行実践に載っていない細かい指示を出すことができる。】

まとまった時間があるときに、ノートを作る。

先行実践を集めるのは、週末を使った。なぜなら、他の人に邪魔されずに、より集中して取り組めるからだ。私は部活で週末に学校に行った際にやっていた。単元ごとに一気にやってしまうと楽である。
生徒と同じ授業用ノートは平日の放課後や空き時間にやっていた。しかし前もって準備するのではなく、前日や前々日にやることが多かった。それは生徒の実態に合わせたノートを作るためである。前々から作ったノートだと生徒の実態がわからず、教師本意のノートになってしまう。特に初任者は生徒のつまずきが予想できない。後々訂正することも多くなり、二度手間にもなる。

【生徒の実態に合わせ、ノートに書くべきこと「のみ」をノートに書く。】

以上のような2つのノートは生徒に見せることもあり、話のネタにもなった。ぜひ、実践してほしい。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド