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TOSSランドNo: 4200202 更新:2013年01月01日

自分の「負け」を認められない子への対応


発問1:

2年生、ADHDと思われる子を担任することになりました。負けが受け入れられず、負けると、ものを投げたり、泣き叫んだり、暴れたりします。ジャンケンも負けるかもしれないと言ってやりません。ジャンケンに参加せずに、役や席が決まると泣き叫びます。どう対応したらよいですか。

立候補ジャンケン制というのがありますね。それはそれで、やった方がいいのですが、こういう子がいて、なおかつ2年生ですから、「先生が決めますよ」と言ってもいいですよ。
負けを受け入れられない子、そういう子に有効な教材は何でしょうか。

そういった教材、武器を持っていなければ対応できない。ということです。教材が必要なのです。

まず一つ、「ペーパーチャレラン」

ペーパーチャレランによって負けを受け入れられない子が負けを受け入れるという報告が何百と全国から寄せられています。

そして、五色百人一首。

それから、名句百選カルタ。

私がいいと思っているのは、「名文・格言暗唱カルタ」。
四字熟語があるんですよ。非常にいいんですよ。展開が早くて。
そういった教材を持っているということがきわめて重要になってきます。

そのなかで、百人一首をやって負けます。泣き叫びます。

だから先生と一緒にやればいいのです。
指さしてあげてとらせればいいんです。
最初一週間ぐらい全部勝たせてあげればいいんです。

説明1:

そのうちにこっちが一枚とっちゃう。何にも反応なければかなりいい感じです。
一枚とられただけでも「とられた!」とかいうでしょ。
でもそのときに
「前は、とられたら、暴れていた。今度はそれぐらいでがまんできた。すごいなあ」
と言ってあげる。階段を意図的に一段一段上らしてあげる。

説明2:

また一週間たったら、
「同時だからジャンケンするぞ。いい?ジャンケンしても泣かない?じゃんけんぽん!勝ったね。」
と勝たせてあげる。

説明3:

次に、こっちが勝って
「泣かなかったじゃん!くやしいだろ。みんなそうなんだよ。でもがまんするんだよ。我慢できる子が賢い子なんだよ。」
と一歩一歩、意図的に仕組む。

そのことを何月のいつやるのかということを計画を立てなければならない。しっかりやってくださいね。


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