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TOSSランドNo: 3560317 更新:2012年11月30日

比例(学校図書)第1時


①チャイムと同時に授業を始める

3学期最初の算数授業である。チャイムが鳴っても戻ってきていない子もいるが授業を始める。日付、ページ数、新しい単元なので単元名を板書。

指示1:

黒板を写せた人は先生のところにノートを持ってきなさい。

早く持ってきた子から「早い!1番」とほめながらチェックする。後から教室に戻ってきた子は急いで準備を始める。きちんと準備している子が得するシステムだ。

②紙の重さから枚数を求める実験をする

子どもに実験をさせるとぐちゃぐちゃになってしまうので、あくまでも教師主導で教科書どおり授業をした。
TOSSランドNO.1123183有村春彦氏の授業を参考にした。
B5の紙500枚、はかりを用意する。

発問1:

紙を持ってきました。何枚あるか予想してノートに書きなさい。

100枚から1000枚まで子どもたちの予想が出た。

教科書「紙のたばの枚数を求めるために、紙の枚数と重さの関係を調べましょう」、①を読む。
10枚ずつ子どもに数えさせ、はかりで重さを量り、教科書の表に重さを記入していく。

Capturfiles-201211331_1611

子どもたちは作業の途中で重さが2倍、3倍と増えていることに気づいた。しかし若干の誤差が出てしまった。
50枚まで量り表に記入し10枚が約30gであることを説明した。
次に紙全体の重さを量る。紙全体の重さは1650gであった。

発問2:

紙全体の重さは1650gです。全体の枚数を求める式をノートに書きなさい。

1650÷30と考える子がいたので、
10枚→30g
 1枚→ 3gを板書して確認した。
式 1650÷3=550
        答え  約550枚
正確な測定ではないので「約」をつけることを説明した。

③紙の厚さから枚数を求める実験をする

P.33問題を読む。

説明1:

今度は紙の厚さから枚数を求めます。

4人ずつのグループを作らせ、1cmの束の紙を配る。

指示2:

ループで協力して数えなさい。数えたら先生のところに報告しに来ます。

各グループが数えた1cmの束の枚数を板書した。

発問3:

各グループの枚数の平均を出します。ノートに式を書いて平均を求めなさい。

1cmの束の枚数の平均を計算させた。1cm→約94枚となった。

発問4:

1cmを94枚として計算します。教科書の表の枚数に数字を書きなさい。

Capturfiles-201211331_1611_1

全体の厚さを測ると5.2cmだった。

発問5:

5.2cmだったら何枚になりますか。ノート式を書きなさい。

式 94×5.2=488.8
       答え 約490枚

発問6:

2つの実験から紙の枚数は約何枚と言えますか。

子どもたちはこの時点で自分の予想があっていたか外れていたかがわかったようだ。
この紙の束は実験の結果、約500枚ということを確認する。

④答えを発表する

実験結果が出たので、実際の答えを発表する。子どもたちは答えを期待していたのでじらしてみた。

説明2:

実はこの紙は・・・(間)・・・全部で・・・(間)・・・・500枚ありました。

予想が正解だったのは1名だった。

説明3:

これだけたくさんの紙の枚数を数えるのは大変ですが、こうやって計算で求められます。これからこういう勉強をしていきます。

ここまでで30分程度。教科書はここまでを2時間扱いとしている。
残りの時間は新しい計算ドリルの配布をして、2学期の復習問題(分数のかけ算わり算)を行った。


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