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TOSSランドNo: 7196721 更新:2013年01月01日

苦手な生徒もできるようになる「文の成分(修飾語」)の指導


前時(分の成分:主語・述語)の続きである。
同じ例文を用いて、違いを分かりやすくする。

鳥が 空を 飛ぶ。
暑い 日が 続く。
姉は 本を 読む。
空に 月も 出る。

説明1:

例文の「空を」「暑い」「本を」「空に」のように、他の文節を詳しく説明する文節を〈修飾語〉といいます。

発問1:

「空を」が説明している文節はどれですか。

・飛ぶ

指示1:

そうですね。「空を」から「飛ぶ」に矢印をつけなさい。

鳥が 空を 飛ぶ。      (以下同様)
     |_ ↑

説明2:

矢印の先の文節を、「被修飾語」といいます。
矢印は上には向きません。

説明3:

矢印が「何」を表す文節を指す修飾語を〈連体修飾語〉、「どうする」「どんなだ」を表す文節を指す修飾語を〈連用修飾語〉といいます。

説明4:

「連体」の「体」は、「物体」の「体」と覚えなさい。また、「連用」の「用」は、「ようす」の「用」と覚えなさい。

指示2:

ここまでのポイントを、ノートに視写します。

 【修飾語のポイント①】
修飾語は、後にくる文節を説明する。
 【修飾語のポイント②】
「何(物体)」を説明する → 連体修飾語
「どうする・どんなだ(ようす)」を説明する
              → 連用修飾語

練習問題を解かせる。
練習問題でも、初めは必ず矢印をつけさせる。


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