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TOSSランドNo: 9240871 更新:2013年01月01日

光村六年国語『カレーライス』実践記録第3時その2


対役は「お父さん」ではなく「お母さん」とした子の文章である。

 本作品(カレーライス)の登場人物について検討する。
 登場人物とは、「物語の中で人間のように考えたり行動したりする人やもののこと」である。
 本作品の登場人物は次である。
 ・ぼく(ひろし)
 ・お父さん
 ・お母さん
 中心人物は誰か。
 中心人物とは、「物語の初めと終わりで考えや行動が大きく変わった人物」である。
 本作品の中心人物は「ぼく(ひろし)」である。
 なぜなら、「ぼく(ひろし)」は、最初に、ぼくは悪くない。だから絶対に「ごめんなさい。」は言わない。言うもんか、お父さんなんかに。など意地を張っていて、お母さんにも「いいかげんに意地を張るのはやめなさいよ。」と言われていて全然ひろしはお父さんにあやまる気はなかったけど最後には、お父さんといっしょに特製カレーを作ったし、今度は別の料理も二人で作ろうかと約束するぐらい仲が良くなっていて、最初と気持ちや行動が変わったから。
 さらに、二十五ページでは「残り半分になった今月のお父さんウィークは、いつもよりちょっと楽しく過ごせそうだ。」と書いてあるので最初のぼく(ひろし)の気持ちが変わっているから。
 よって、「ぼく(ひろし)」が中心人物である。
 対役は誰か。対役とは、「物語の中で中心人物の考えや行動を大きく変える役割をしている人物」である。
 本作品の対役は「お母さん」である。
なぜなら、九ページの「お父さんとまだ口をきいていないの。お父さん、さびしがっていましたよ。」というお母さんの手紙から、ひろしの気持ちが変わったから。お母さんの手紙を読んだから、ひろしは、学校にいる間、何度も心の中で練習をしているから、あやまる気になったと思うから。お母さんの手紙がなかったら、ひろしの気持ちは、変わっていないとわたしは考えるから。
 また、授業中に討論をした時に、対役はお父さんだと考える人が、お父さんは、ぼく(ひろし)のために目玉焼きと野菜いためを朝食に作ってくれたからお父さんが対役だと言っていた人がいたけど、十九ページの八行目に「それがいつもくやしくて・・・」と書いてあるので、お父さんウィークは、いつもお父さんに朝食を作ってもらっているということなのでわたしは関係ないと考えるから。
 さらに、「いってらっしゃい。」を言わなかったから、急に悲しくなってきたと書いてあるから対役はお父さんだと言っている人もいたけど、それは、いつも「いってらっしゃい。」を言っているけど、今日だけ言えなかっただけだと思うので悲しくなっただけだと考える。
 よって、「お母さん」が対役である。
 脇役は誰か。脇役とは、「物語の中で必要ではあるが、対役ほど中心人物に影響を与えない人物」のことである。
 本作品の脇役は「お父さん」である。
 なぜなら、お父さんがいなかったらこの物語は、成り立っていないから。
 また、お母さんの「お父さんとまだ口をきいてないの。お父さん、さびしがっていましたよ。」というしょんぼりするお父さんの似顔絵をそえてある手紙で心を動かされた後、お父さんがかぜをひいたので、会社を早退して、ひろしよりも先に帰っていた。お父さんが「晩ご飯、今夜は弁当だな。」と言った時に、ぼく(ひろし)は、「何か作るよ。ぼく、作れるから。」と答えたので、いっしょに特製カレーを作ることができたから。いっしょに特製カレーを作ることができるのは、仲直りができたということだと考える。
 また、お父さんが、ひろしは中辛を食べれることを知って、「そうかあ、ひろしも中辛なのかあ、そうかそうか。」とうれしそうに何度もうなずくお父さんを見ていると、なんだかこっちまでうれしくなってきた。という文から、ぼく(ひろし)もお父さんもごきげんなので、この時にはもう仲直りはできていると考える。そして、二十五ページでは、残り半分になった今月のお父さんウィークは、いつもよりちょっと楽しく過ごせそうだ。のところでは、もうかんぺきに仲直りできていると考える。このように、お父さんがかぜをひいただけで、ぼく(ひろし)の心も少し動かされたと思うから。
 よって、「お父さん」が脇役である。


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