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TOSSランドNo: 5119053 更新:2012年12月31日

学習できる環境を整える ~特別支援教育へのこだわり5つのポイント~


よく言われることだが、情報が多すぎると集中できなくなる児童がいる。
そこで、実施している取組である。

①教室前面をすっきりさせる。

②身の回りを整頓させる。

 机の中が乱雑で、目的の教科書やノートがなかなか出せない児童がいる。
 机の横にたくさんの袋がかかっている。その数、6袋。道具袋、歯ブラシの袋、体操袋が2つ、なぜかベルトだけが入っている袋。これでは、集中して勉強できるわけがない。
 これらも情報が多すぎて児童が困る一例である。そこで、児童と一緒に机の中の整頓をしたり、不要なものは持ち帰らせたりしている。
 はじめのうちは,一緒に整頓してやるとよい。

③赤鉛筆で薄く書き,なぞらせる。

 難解な問題を思考して解決するにはハードルが高くても,なぞることはできる。その積み重ねも大切な学習である。

④写す教材,なぞる教材を選定する。

○うつしまるくん
○暗唱・直写スキル
 この教材で、どれだけ助けられているか分からない。与えるだけででき、しかも力がつくのだから、こんなに楽なことはない。
「うつしまるくん」は、自習の時にも重宝している。わざわざにプリントを用意しなくても、これだけで十分な自習課題となる。、説明なしで、シーンとした自習ができる。
「暗唱・直写スキル」は、毎月、月初めに取り組んでいる。4月、そして翌月の5月にも少しの説明を要するが、後は不要である。
 通常学級に在籍する特別支援教育を要する児童も、他の児童と同様のすてきな作品をつくる。私は廊下に掲示する。参観日に来られた保護者が、うれしそうにご覧になる様子を見ながら、参観授業を進めたこともある。

⑤良いことを伝える。

 最近、保護者から感謝されることが起こるようになった。その理由はこれだ。
 特別支援教育を要する児童は、今まで悪いことばかり保護者に連絡されてきたケースが少なくない。悪いこともあるのだが、あえて良いことを探してでも見つけ、連絡するのだ。保護者の信頼は一気にアップする。
 そのうえで、担任の考えを伝えてこそ、効果がある。
 良いことを伝える手段としては,連絡帳,電話の他に一筆箋が喜ばれる。


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