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TOSSランドNo: 9266034 更新:2012年12月31日

グリーンIT


現在、IT技術の進化が「物や人の移動」をなくし、移動によって発生するエネルギーを大幅に削ることに役立っている。「エネルギー」を「物流」の視点から子どもたちに伝えることで、環境問題・エネルギー問題について、より幅広い視点から考えられるようにすることをねらいとする。

発問1:

先生最近音楽を買いました。(CDを示す)CDは、どこに行けば買えますか?(CD屋さん、お店)

説明1:

CDを買うにはお店に行かなければ行けません。しかし、CDを作ってるのはCD屋さんではありません。どこかの工場で作っています。工場からお店まで運ばなければいけません。

発問2:

CDをお店に運ぶには、何が必要ですか?(・ダンボール ・車 ・船  など)

発問3:

物が移動するには、いろいろなものが必要になってきます。しかし、今、CDを使わなくても音楽を手に入れる方法があります。知ってる人?(・パソコン  ・携帯電話(着ウタなど))

説明2:

携帯電話やパソコンで買う場合、サーバーから音楽の情報を受信すれば、音楽を聞くことができます
 

発問4:

CDの場合と比べてみます。携帯電話やパソコンを利用すれば、必要なくなってくるものがあります。どれですか?
 

説明3:

移動をなくす方法は他にもあります。WEB会議、パソコンなどを使って、いろいろな場所に住んでいる人がその場所で会議を開くことができます。

説明4:

大きな会社などは、各支店などから本社に人が集まって定期的に会議を開きます。

発問5:

二つを比べてみます。WEB会議を開くことで、人の○○がなくなります。○○には、何が入りますか?漢字二文字。(移動)

発問6:

物や人の移動がなくなれば、何が節約できますか?
 ・移動する時に使うエネルギーが節約できる
 ・ダンボールなどの資源を節約できる

発問7:

普通の会議とWEB会議のCO2を出す量を比べてみます。普通の会議を100とします。WEB会議ではどれくらい減ったと思いますか?(79%)

説明5:

パソコンや携帯電話など、様々な情報機器を活用することで環境へ与える負担を減らそうという取組みがあります。グリーンITといいます。

説明6:

総務省が2010年の情報機器にかかわるCO2の排出量を予測しています。情報機器を使うことによるCO2の排出量は2000年より600万トン増えるといわれています。しかし、情報機器を活用することにより、CO2は3250万トン減らせるといわれています。グリーンITには他にもいろいろな方法があります。これから調べていきましょう。


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