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TOSSランドNo: 5597852 更新:2012年12月31日

砂糖は体も心もぼろぼろにする


6年保健「砂糖のとりすぎに気をつけよう」

授業のねらい 砂糖の害について知り、砂糖をとりすぎないためには、どうすればよいのかを考えることができる。

指示1 この中で好きなものに手を挙げます。(ソフトクリーム、ケーキ、ドーナッツ、チョコレート、コーラ)

発問1 これらのおやつには、共通点があります。何ですか。
 ・甘い ・おいしい ・砂糖が入っている

説明1 砂糖が入っていることです。砂糖は人のエネルギーのもとになったり、熱を生み出したり、脳の働きを助けたりするとても大切なものなのです。でも、とりすぎると、体に悪い影響が出ます。

発問2 どんな悪い影響が出ますか。ノートに書きなさい。
・太る ・病気になる ・血液がどろどろになる ・虫歯になる

説明2 砂糖をとりとりすぎると、肥満になったり、カルシウムが不足して、骨がスカスカになって折れやすくなったりします。また、ひどい時には、糖尿病という病気にかかり、目の血管がやぶれ、目が見えなくなってしまいます。

発問3 小学生が一日にとってよい砂糖の量は、角砂糖何個分だと思いますか。
    (1個が5g)・1個 ・5個 ・10個 ・100個

説明3 正解は4個分です。さきほど見せたおやつには、どれほどの砂糖が入っているかを紹介します。
    画像で提示する。(ソフトクリーム、ケーキ、ドーナッツ、チョコレート、コーラ)

説明4 1つ食べてしまえば、とってよい量をこしてしまうのです。
    ※砂糖をとりすぎるとどんな病気になってしまうのかを、再度、映像で確認する。

説明5 砂糖をとりすぎると、体の病気以外にも次のようなことが起こります。

イギリスに、「マイケル」という小学生がいました。この子は、すぐに喧嘩をする子でした。兄弟や学校の友達をつねったりひっかいたりなぐったりしていました。勉強や遊び等を集中してできず、落ち着かず手が震えていました。いつもイライラして怒りっぽく、 自分の爪をよくかんでいたそうです。お母さんが心配してお医者さんに相談しました。お医者さんは、その子が毎日食べているものを調べました。すると、毎日、アイスクリーム、ケーキ、チョコレート、お菓子、甘い飲み物をご飯代わりに食べていました。お医者さんは、お母さんと相談して「甘いもの」を全く食べさせないようにしました。数週間すると、マイケルは前とは全くちがった、穏やかな「よい子」になったそうです。(「砂糖は体も心も狂わせる」より)

説明6 イライラしたり、ちょっとしたことでキレルのは、カルシウムが砂糖によって壊されてしまったからなのです。

指示2 砂糖をとりすぎないためには、どうすればいいのかをノートに書きなさい。
・砂糖の量を考えておやつを食べる ・自分で体にいいおやつをつくる

説明7 これからも、砂糖をとりすぎないためには、どうすればいいのかを考えていってください


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