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TOSSランドNo: 5947654 更新:2012年12月31日

フラッシュカードを利用して、時代名の定着を図る


(1)フラッシュカード作成上の注意点

①カードのサイズはA4。(教室の後ろからでも、見えるようにするため。)
②時代名は、極力大きくする。
③時代名の上と下は5cm程度あける(手で、文字が隠れないようにするため。)
④生徒の実態に応じて、時代名にふりがなをつける。
⑤時代名の横には、小学校の教科書に出てくる写真や絵を入れる。(生徒の抵抗感を減らすことができるから。)

(2)フラッシュカードに使う写真や絵の例『新しい社会6上』(東京書籍)より

縄文時代→三内丸山遺跡の大型掘立柱建物
弥生時代→稲作を行っている農村のイラスト
古墳時代→大山古墳
飛鳥時代→聖徳太子
奈良時代→奈良の大仏
平安時代→紫式部と清少納言

(3)フラッシュカード持ち方、めくり方の注意点

①持ち方
右手でカードをめくる場合、左手でカードを支える。カードを支える左手で字が隠れないようにする。

②「後ろから前」へめくる。
指サックがあるとスムースにめくれる。親指と人差し指の両方にあるとよい。
指サックは、目立たない色のものでないと、気になってしまう生徒がいる。

(4)唱えさせ方

「2→1→0」で唱えさせる。

①「教師が唱える→生徒が唱える」で、各時代名につき、2回ずつ唱えさせる。
教師「縄文時代!」生徒「縄文時代! 」教師「縄文時代!」生徒「縄文時代!」
教師「弥生時代!」生徒「弥生時代! 」教師「弥生時代!」生徒「弥生時代!」
(同様に、「古墳時代」から「平安時代」まで、2回ずつ唱えさせる)

②「教師が唱える→生徒が唱える」で、各時代名につき、1回ずつ唱えさせる。
教師「縄文時代!」生徒「縄文時代!」
教師「弥生時代!」生徒「弥生時代!」
(同様に、「古墳時代」から「平安時代」まで、1回ずつ唱えさせる)

③「教師はめくるだけ→ 生徒が唱える」で、時代名につき、1回ずつ唱えさせる。
教師がめくって「縄文時代」のカードを出す生徒「縄文時代!」
教師がめくって「弥生時代」のカードを出す生徒「弥生時代!」

(同様に、「古墳時代」から「平安時代」まで、1回ずつ唱えさせる)

(5)その他の注意点

①テンポ良く、進める。1回に扱う時間は、短くする。

②1回に扱うカードの枚数を、6~7枚程度にする。
※一度に、縄文時代~平成時代まで扱うと、多すぎる。

③短くほめる。特に、3 ローテー目。生徒だけで唱えさせるとき、生徒が唱える度に教師が短くほめると、教室の空気が明るくなってくる
④ほめ言葉の例「いい声! 」「よし!」「そう!」「いいね!」「OK !」「上手!」「そうだ!」「そのとーり!」
⑤全体へ目を配る。特に教室の右前と左前の生徒を、一度は見る。
⑥笑顔で行う。せめて、明るい顔で行う。眉間にしわを寄せないで行う。

(6)フラッシュカードの良さ

①授業の最初に行うと、一気に授業モードになる。
②誰でも参加できる。
③授業の最初に声を出すことで、教室の雰囲気が明るくなる。

(7)時代名フラッシュカード第2弾

①鎌倉時代~平成時代までのカードを作成する。
②フラッシュカードに使う写真や絵の例 『新しい社会6上』(東京書籍)より
鎌倉時代→元寇の絵『蒙古襲来絵言葉』
室町時代→金閣
安土桃山時代→織田信長
江戸時代→参勤交代
明治時代→福沢諭吉
大正時代→関東大震災(あるいは、普通選挙の実現を求めるデモ行進など)
昭和時代→原爆ドーム


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