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TOSSランドNo: 6073472 更新:2012年12月31日

子どもたちにやる気を出させるための語り


運動会の時期。
毎日の練習で子どもたちは疲れている。
そんなときに、いくら教師が説教しても子どもたちの心には響かない。
子どもたちにゆっくりと語りたいエピソードを紹介します。

発問1:

イチロー選手やサッカー日本代表の長友選手など世界で活躍する一流のスポーツ選手に共通することがあります。
何だと思いますか。

それは、練習で絶対に手を抜かず努力し続けられるということです。どんなつらい練習、毎日続く同じ練習でも絶対に手を抜かずいつでも全力で取り組みます。

説明1:

長友選手は言います。
「ぼくも練習がつらくてやめたいな-とか、手を抜いちゃおうかな-って思うことがある。でも、そう思ったときでも絶対に手は抜かない。なぜなら、一回でも練習をさぼったり、手を抜いたりしてしまったら自分がつらいと思ったときにいつも逃げてしまう人間になってしまうからだ。サボり癖がついてしまう。僕はそっちの方が怖い。だから、絶対に練習で手を抜いたりはしない。」

説明2:

イチロー選手は言います。
「ぼくだって練習とかそんなに好きではないです。だって、大抵は同じことの繰り返しでしょ。でも、だからといって手は絶対に抜きません。なぜなら、もし、適当に練習をして、努力もしないで試合に勝ったり、よいプレーがたまたまできたりしても全然うれしくない。まー、適当に練習していたら試合にも勝てないけどね。どんなつらい練習も手を抜かず全力で努力するから、試合で勝ったり、よいプレーができたりしたときに心の底から喜べるんだよ。ぼくは、この努力の成果が出た瞬間が大好きなんだ。」

 2人の選手は、小学生の頃からずっとそう思ってやってきました。今では、努力することが当たり前の習慣になっています。どんなに辛いことでも逃げ出しません。努力して乗り越えます。だから、自分の夢を叶え続けているのです。
 みんなは、今、運動会に向けて一生懸命に練習しています。ときには、辛いときもあるかもしれない。でも、そんなとき、イチロー選手や長友選手のように手を抜かず努力できる人になってほしいです。そして、すばらしい運動会にして、みんなで心の底から喜びましょう。

【参考引用文献】
イチローの流儀 小山慶三 新潮社 日本男児 長友佑都 ポプラ社
続ける力 伊藤真  幻冬舎新書
突破論サッカー日本代表を生んだ28の哲学 kkベストセラーズ


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