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TOSSランドNo: 8521702 更新:2012年12月31日

5分で全員達成 ダブルダッチの指導


準備
   長縄2本(マイスタージャパン製)黄色と緑色

説明1:

ダブルダッチ、今日はK君にお手本を見せてもらいます。

K先生にダブルダッチ1回跳びをしてもらう。ここでゴールのイメージをもたせるとともに発問につなげる。

発問1:

K君が跳んだのは、手前の黄色の縄ですか。奥の緑の縄ですか。

挙手をして確かめた。手前5名、奥4名だった。(一人手をあげていない)
そこで、もう一度K君に跳んでもらい確かめた。
「どちらの縄でしたか。」「手前です。」

説明2:

そうです。手前の縄を跳ぶことができれば、ダブルダッチ1回跳びができます。今日はその練習をします。

その後、子どもたちを一列に並べ、次の順に指導した。

指示1:

1 遮断機
  縄が上がったら、その下を通り抜けます。1回縄が上がるたびに一人ずつです。

Duble1

最初は、だれもができる簡単な課題から入る。
次のように言葉がけを行った。「うまい」「さすが」「合格」「素早く」
全員が一回で合格。

指示2:

2 かぶりなわ走り抜け
  縄を回します。(かぶりなわ)素早く走り抜けなさい。
  1回転に一人ずつです。

Doble2

縄の動きに合わせて、素早く走り抜ける練習である。
「1回転に一人」「ナイス」「いい動き」などの言葉がけを行った。
回し手は、教師が行い、跳び手の方にへそを向け、足下を中心として全体の動きを見る。
これも1発全員合格。

指示3:

3 逆遮断機
  今度は、縄が下がったら、それを跳び越します。

Doble3

これもゆっくりと行い、全員ができるようにする。
慣れてきたらテンポを上げる。
このとき、両足跳びではなく片足跳びなっていることを確認する。
これも全員合格。

指示4:

4 三角跳び
  さっきと逆に縄を回します。(むかえなわ)一回跳んで出ます。

Doble4

回しては、腰を落として、床に縄が触れている時間を長くする。
慣れてきたら、徐々に床との接地時間を短くしていく。
ここが一つの山である。
前の人と間を空けないよう一連の流れで行うと、苦手な子どももリズムにのって出来るようになる。

指示5:

5 むかえなわ1回跳び
  縄を回します。(むかえなわ)斜めに抜けなさい。(カラーコーンを置く)

Doble5

カラーコーンを置き、カラーコーンと回し手の間を抜けるようにする。(出口と入り口の指導)
時間があれば、縄を下に置いた状態で練習させる。徐々にスピードを上げていく。
「縄に素早く入る」「できるだけ低く跳ぶ」ことを意識する。
2回行い、全員合格。

指示6:

それでは、ダブルダッチ1回跳びをします。

参加者は、「えー」と言った。
構わず確認をする。
「どちらの縄を跳ぶのでしたか」 「手前です」
「そうです。手前の縄(黄色)だけを見て跳ぶのです」
そして、跳び始めた。
一人目ができた。どよめきと拍手がおこった。
次も人も、次の人も跳べた。
一人だけひっかかった。
そこで、もう一回行った。
できた、できた。
全員が、間を空けずにダブルダッチ一回跳びができた。

この指導法は、太田昌秀(元上越教育大)先生から教わった指導をもとに組み立てたものである。


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