TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/09/23 現在)

21653
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 1596863 更新:2012年12月31日

ADHDの子どもがローマ字を読めるようになる初期指導(第3日目)


1 フラッシュカード

前の時間の「A I U E O」「KA KI  KU KE  KO 」を1回読ませる。
ランダムで、1回読む。

ローマ字「SA」「SI」「SU」「SE」「SO」を、フラッシュカードで教える。
(1) 2回ずつ繰り返す
教 師 SA(あ)
子ども  あ
教 師 SA(あ)
子ども  あ
教師  SI(い)
子ども  い
教 師 SI(い)
子ども  い

 以下、同様に「SU」「SE」「SO」を行う。

(2) 1回ずつ繰り返す。
教 師  SA(あ)
子ども  あ
教 師  SI (い)
子ども  い
 以下、同様に「SU」「SE」「SO」を行う。

(3)  子どもだけで言う。
教 師  SA
子ども  あ
教 師  SI
子ども  い
以下、同様に「SU」「SE」「SO」を行う。

(4)  ひらひらカードをちょうちょのように回す。

(5)  じわじわと横・上・下からカードを出す。

(6)  一人一文字リレー読み

(7)  一人2文字挑戦読み

(8)  一人5文字挑戦読み

2 ア行・カ行・サ行の2語・3語の言葉を読む

黒板横1列に、 あ  A  I  U  E O   と書く。
その下に、    か KA KI KU KE KO  と書く。 
その下に     さ SA SI SU SE SO   と書く。
それぞれを、一文字ずつ読ませる。
合っていたら、ほめる。

間違いがあれば、「おしい!」と言うが、すぐに正しい答えを教える。

 

  

板書
あ   A  I  U  E  O   
か  KA KI KU KE KO 
さ  SA SI SU SE SO

(1) 文字配列の規則性に気付く

Y君が言った。
「分かった。あいうえおが、必ずくっついている。」
文字配列の規則性に気づいたのである。
私が「くわしく教えて。」と言うと、黒板の前に出てきた。
Y君は次のように言った。
「Kの横にAがある。Sの横にもAがある。あいうえおの順と、かきくけこの順は同じ。サ(行)も同じ。」

(2) 問題を解く

あ  A  I  U  E  O
か  KA KI KU KE KO
さ  SA SI SU SE SO

その下に問題を 3問続けて書く。

① KA SA    ② SI KA     ③ KU SA  
   かさ(傘)      しか(鹿)      くさ(草)

教 師  何と読みますか。

T君は、「簡単!」と言って、黒板の3段のローマ字表を見ながら言った。
一人ずつ指名して、答えさせた。
5人全員正解だった。

続けて、3文字問題を出した。

④ A SI KA         ⑤ O KA SI  
  あ し か(海の動物)     お か し(食べるお菓子)

Y君が言う。「先生、ぼくも作った。3文字でもいい?」
私は、「いいです。答えは言わないでね。黙って黒板に指さしに来て。」と言った。
Y君に 黒板に出てきて、指さしてもらった。
⑥ SU I KA

O君が「わかった」というので、Y君が指名した。
O君が答える。「すいか」
Y君「合っています」

子どもたちが作った問題である。
⑦ KUSAI   ⑧ OSAKE     ⑨ SEKAI       ⑩ I SI
   くさい      おさけ(お酒)      せかい(世界)     いし(石)

問題を作る時は、板書の3段ローマ字表を見ながら作った。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド