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TOSSランドNo: 1214144 更新:2012年12月31日

縄跳び跳躍方法


〈跳躍方法〉

なわとびを上手に跳ぶには跳躍方法が重要です。

跳び上がる高さ、着地時間、空中での足の曲げかた、足の動かしかたなど。
それらを児童がイメージした通りに動かすことができて初めて、なわを跳ぶことができます。
ここでは、基本となる両足前跳びの跳躍方法について書きます。

      

①地面に着くのはつま先だけ

 低学年の児童のなわとびを見ますと、一回跳ぶごとに足の裏全体を着地させています。
 この跳び方では、高く跳べず、着地時間が長く、そして疲れやすくなります。
 短距離走でも、速く走るにはつま先しか地面に着けません。
 なわとびでの跳躍もつま先だけで行います。

指示1:

なわとびをするときは、つま先しか地面に着きません
二人組で相手のかかとが地面に着いたりしてないか見ましょう。

      

②足を棒にしない

足を棒のように固くし、ドン、ドンと大きな音を立てながら跳んでいる子も多く目にします。
この跳び方もまた、高く跳べず、着地時間が長く、そして疲れやすい跳び方です。また、関節を故障する原因になります。
これは、足首とひざの関節を動かないようにロックしていることから起こっています。足全体に力が入りすぎています。
二重跳びをするときなどでは、ある程度の高さの跳躍が必要になります。
そのときは、ひざを曲げ、それを伸ばすという動作で跳んでいます。
なわとびの跳躍では、足首とひざの関節をクッションとスプリングの両方の役目として使っています。

指示2:

足を棒のように固くして跳ぶとすぐに疲れてしまします。
ひざと足首を柔らかくして跳びましょう。

上手な跳び方の人は足音が聞こえなくなります。

      

③着地位置を同じにする

がんばって跳び続けるにつれて、足の着地位置が前後したり、前か後ろに移動していったりする児童もいます。
これは、跳び方に無駄な力が入っていたり、フォームが悪かったりしているということが原因です。
新しい技を覚えた当初は仕方がありせんが、同じ位置で跳ぼうと意識させることによりフォームの矯正ができます。
体育館の床に貼ってあるラインの交差している部分を跳躍位置の目安にして練習させてください。


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