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TOSSランドNo: 4845338 更新:2012年12月31日

【生徒指導】 そうじをしない児童への対応


そうじの時間。
私の地区はたてわりそうじという形をとっている。
つまり1~6年生がそうじ場所にあつまり,そうじをするのである。
そこには,まじめにそうじに取り組む子どももいれば,そうじに取り組んでいない子どももいる。
そんな子どもを叱って指導することも時には必要かもしれない。
しかし,その子はその子なりに事情がある場合がある。
その事情をつかみ,そうじをすることを促していくようにしていくことが大切である。

そうじをしない原因を探る。

そうじをしない原因に様々にあると思う。例えば次のことが考えられる。

① そうじの仕方がわからない(低学年に多い。)
② ぞうきんを持ってくるのを忘れてしまって,何もできない。
③ 純粋にめんどくさいから。

その場その場で対応がちがうが,基本的に私はこのような形から入っていく。

T:「○○さん。今何の時間。」
C:「そうじの時間です。」
T:「そうだよね。でも今遊んでいたよね。君のそうじは遊ぶことなんだね。そうやって担任の先生に教わったんだね。」
C:「・・・いいえ。」
T:「だったらそうじやってごらん。できる?やり方わかる?」
(わかると言った場合)
「ほらちゃんとできるじゃん。そうやって掃除すればいいんだよね。」

(わからないと言った場合)
T:「じゃ先生と一緒にやってみようか。」

などと対応する。
これで,そうじ中遊ぶことは,ほとんどなくなった。
もちろん,先生の目が届かないと,やらないという子もいるだろう。
しかし,一定の抑止力となる。

私の姿がちらっと見えただけで,そうじをしようとする。
そこをすかさずほめていく。
こういった少しの積み重ねが重要である。


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