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TOSSランドNo: 6182420 更新:2012年12月31日

楽しく覚える「階名読み訓練法」


高学年になっても簡単なハ長調の階名がすぐ読めない子がいる。
そこで、次のような訓練法でできるようになる。
まず、下図のような道具を作る。

Kaimei

さて、授業が始まるといきなり次のように言う。

今から視力検査をします。

子ども達は、音楽なのに何で視力検査なのか?不思議に思う。
かまわず5線を書いた画用紙(上図)を黒板の中央にはる。
全員起立させて、次の指示を出す。

説明1:

まず、右目から検査します。

指示1:

左手で左の目をかくしなさい。

子ども達は、半信半疑で誘導にひっかかる。
全員に指示が通ったところで指示棒(図中右)でドの所を押さえて子ども達が答えるのを待つ。
勘のいい子は、「あっ、階名を言うんだな」と分かる。
一人が言うと周りの子も気づく。
これで大成功である。
もしだれかが気づかない場合は、素直に次の指示を出す。

指示2:

階名(ドレミ)で答えなさい。 

答え方の要領が身に付くように、初めはドレミファソラシドと指示棒を動かす。
次は、ドシラソファミレドとやる。
その次は、1つの音の上と下ぐらいを繰り返し動かす。
例えば、「ドレミレド」や「ソファソラソ」のようにである。
そして、簡単な和音、ドミソ、ファラドなどをすると良い。
簡単であれば、すぐにドレミの大合唱になる。
指示棒の動かし方に変化をつけると楽しくなる。
ゆっくり、はやく、順序よくいき、突然とんだり。
時々画用紙の外に飛び出したり、工夫あれ。
さて、全体でほとんどできるようになったら、淡々と次のように言う。

右目  2.0  

子ども達はニコッとする。
次は左目、両目と同じように実態に合わせてやる。
この導入をしておくと階名読みが楽しくできるし、この道具を使って自分たちで訓練できる。
いずれ、階名読みライセンスと名付けてテスト。

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