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TOSSランドNo: 2402639 更新:2012年12月31日

1年生に基本的な投げ方を指導した後のつまずきを直す


1 足を一歩前に大きく踏み出す指導をした後のつまずき

  投げる距離が伸びた子どもが多かった。
  足を一歩前に大きく踏み出すことによって、腰のひねりができたからである。
  しかし、次のような2つのつまずきが見られた。

(1)  前に投げようとして、投げ終わる前に、前のめりにバランスを崩す。
     外反母趾の子どもは、特にバランスを崩しやすかった。

(2)  投げる距離が、足をそろえて投げていた時とくらべて、1mも伸びていない。

  

この原因は、何か。

右手投げの子どもは、左足を一歩踏み出す。
その投げ終わる前に、後ろの右足が持ち上がっている。
右足が上がると、前のめりになる。
バランスを崩して、思うように投げられない。

また、投げ終わる前に、後ろの右足が上がると、腰のひねりができない状態になる。
そこで、力の抜けた投げ方になった。

2 後ろの足を上げないようにする

指示1:

投げる時、 後ろ足の爪先をつけたままにして投げます。

壁に向かって投げたり、キャッチボールしたりして練習させる。
その間、一人ずつ見て回り、上手な子どもをほめる。
後ろ足の爪先が床から離れている子どもに、指導する。
その後、投げ終わるまで、爪先を床から離していないかどうか、評定する。

投げ終わるまで、後ろ足の爪先が床から離れなくなった。
足の開き具合が広い子どもは、後ろ足の爪先が残るように投げた。

足の開き具合が狭い子どもは、足の裏全体をつけて投げていた。
そういう子どもには、足の開き具合をもう一歩前広めに踏み出すように指導した。

特別支援学級の5人とも投げ方が安定して、投げる距離も全員1m以上伸びた。
多い子どもは6m伸びた。

この指導法は、10月24日北陸体育セミナーIN石川で、根本正雄氏に教えていただいた。


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