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TOSSランドNo: 8072829 更新:2012年12月30日

赤ねこ漢字スキルのテストは2分で行うから集中する


2011年6月,京都のユースウェアセミナーで向山氏から次のことを聞いた。

赤ねこ漢字スキルのテストを「2分」で行う。

これを聞いた時,驚いた。
私の学級ではいつもは「3分」とっていたからだ。
できない子もちゃんとできるように時間をかけていたつもりだった。

半信半疑で,自分の教室でもテスト時間を2分に変更した。
以下,その時の報告である。

月曜日に忘れないうちに予告。
「木曜日の漢字テストは2分でやります。」
ええーー!!という反応。
でも,嫌そうではなかった。
「この前,一番早い人で1分半でしたから,
 ちゃんと勉強していれば大丈夫ですよ。」

そして,いざテスト。
子どもたちの取り組み方がぜんっぜん違う。

前も「しーん」としてやってはいたが,
今回の「しーん」はひと味違う。
集中力が増した「しーん」だ。
はじめの合図と同時に一気に鉛筆が動き出した。

早い子は1分しないうちに終了。
一番時間がかかる子も2分までにはやり終え,
直しているのが見えた。
「はい。2分がたちました。赤鉛筆を持ちなさい。」
と静かにゆったり言った。
そうしている間に直し終えたのが見えた。

採点も向山氏に教えてもらった通りにやった。
子どもたちは厳しくつけていた。

結果は,平均96点。
 60点が1名。(うっかりミスを4つ。これも進歩!)
 80点が1名。
 90点が3名。
100点が19名。

漢字テストを2分間でやっても
平均点は落ちるどころか上がってびっくりした。


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