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TOSSランドNo: 2614818 更新:2012年12月31日

作文の時間差を埋めるための方法


国語の時間に作文を書かせると時間差が生じる。
これを放っておけば子どもたちは遊び始める。
早く終わった子に読書をさせたり,自分で誤字・脱字をチェックさせる方法もある。
ここではそれとは別の方法を紹介する。

誤字・脱字のチェックをお互いにさせる。

具体的には次のように指示する。

指示1:

早く終わった子同士で作文用紙を交換しなさい。

指示2:

誤字・脱字も厳しくチェックしなさい。
よく分からないところも教えてあげなさい。
できればどうすれば良いかも教えてあげなさい。

指示3:

見てもらった人に,原稿用紙の裏に名前を書いてもらいなさい。

指示4:

最後に先生が何人かのノートをチェックしますね。

 これを聞いて子どもたちは「やばい。ちゃんと見なきゃ!」と笑いながら言っていた。
 あとは子どもたち同士でずっとチェックが続いた。

 最後に,聞いた。
 「何人にサインをもらったか聞きますね。」
 一番多かったのは女子。
 それをほめた後に,
 「男子で一番多かったのは?」
 と聞くと自信満々に2人が手を挙げた。

 そのうちの1人の作文を読むことにした。
 ただ,読んでいくだけだがみんなじっと聞いていた。
 「苦しむ」を「苦るしむ」と書いていたのでそのまま読むと,
 書いた本人も周りも大爆笑。
 もう1箇所,「ら抜き言葉」を発見。
 
 「これをチェックした人の名前を言います。」
 と言うと,言う前から10人が「私です!」と慌てて立った。
 でも,みんなにこにこというか笑ってごまかすというか,
 「すいませんでしたー!!!」とでも言いそうな勢いと
 明るい雰囲気で楽しかった。


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