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TOSSランドNo: 3613333 更新:2012年12月31日

全ての子どもの知的興奮を喚起する難問向山型の授業 変わり方のきまり~きまりを式に表して~


変わり方のきまり~きまりを式に表して~ 旧啓林館教科書(5年上)P.69〕の内容です。
現在の教科書にも同じような問題が載っています。 フラッシュコンテンツ付きです。

フラッシュサイトで基本を抑え,難問へと発展する授業展開への挑戦です。  

授業で使うフラッシュコンテンツ(TOSS石見・太田政男氏作成)

 ② □1を教師が読む。

指示1:

 一番左。正三角形1この図を指さしなさい。
 隣の人と確認してごらんなさい。

指示2:

 画面と同じよう1㎝を赤鉛筆でなぞりなさい。
 そこが1㎝です。

発問1:

 では,周りの長さは何㎝ですか。(3㎝)

指示3:

 確認します。1㎝,2㎝,3㎝。
 下に3㎝と書きなさい。

発問2:

 正三角形が2このとき,周りの長さは何㎝ですか。書きなさい。

 2名程度指名する。4㎝の他に,5㎝という考えも予想される。
「4㎝と書いた人?それ以外」等の指示を出し,全員確認する。

指示4:

 確認します。スクリーンを見なさい。

(フラッシュで真ん中の線を薄くし,まわりの長さを赤で示す。)4㎝を確認する。

発問3:

 正三角形が3こ,4この時,周りの長さはそれぞれ何㎝ですか。

指示5:

教科書に書き込みなさい。

(指名)正三角形の数が3このとき → 5㎝ 
     正三角形の数が4このとき → 6㎝

 ※  指名する際,「同じだった人?それ以外?」と全体に確認する。 
   違う意見の人がいれば大切にしたい。
   また,全体に聞くことで全員を授業に参加させるためである。

 ○アを追い読みさせる。 

指示6:

 表を見なさい。

説明1:

 正三角形1このとき,まわりの長さは3㎝です。
 2このとき,まわりの長さは4㎝。

発問4:

 3,4このときはまわりの長さは何㎝ですか。

指示7:

 表に書き込みなさい。

 フラッシュの画面で上に先ほど行った図が提示してあるので,比較的分かりやすい。
 もしも,分かっていない児童がいるようであれば指名,次のように尋ねる。
  「これは簡単ですよね。どうして簡単ですか。」
  「さっきやったから」など。
  「そう。上でやったことを表にしてるんだよね。」(図と表が一致していない子への配慮)

発問5:

 正三角形の数が5このとき,まわりの長さは何㎝ですか。

指示8:

 予想して,教科書に書きなさい。(7㎝)

 学級のこの実態を見て,6,7この時を念のためにやってもよい。

発問6:

 では,正三角形の数が100個の時,まわりの長さは何㎝ですか。

指示9:

どのように考えてやったのかが,先生に分かるようにノートに書きます。
「みんながどういうふうに考えて,答えを出したのかを,先生は知りたいのです。
 ノートに図を書いてもかまいません。表を書いてもかまいません。
 式や計算やあるいはそれら全部を使ってもかまいません。
 何でもいいですから,解き方を書いて先生のところに持っていらっしゃい。

ここで,個別評定を行う。評定の基準は以下の通り。

  a) 表・グラフ・ことばの式を三点セットで書いた。 AAA
  b) 表やグラフからことばの式を導き出した。     AA
  c) 表やグラフを用いて,答えを出した。         A
  d) ことばの式と計算しか書いていない。       B
  e) 全くのでたらめ                  C 

 この後,A以上の子は黒板に板書させ,説明させる。
 その中ででてきた,〈正三角形+2=まわりの長さ〉ということばの式を教科書で確認する。
 そして②簡単に扱い,計算スキルを行う。 


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