指示1:
□1 ついて読みます。「あすかさんは1枚60円のカードを……」(アまで読む)
発問1:
あすかさんは何をどれだけ買ったのですか。
指示2:
みんなで言います。
「あすかさんは、1まい60円のカードを5枚買いました。」
発問2:
あすかさんが買ったのはどれですか。
指示3:
指でぐるっと囲みなさい。
指示4:
あすかさんの分を求める式が言える人?
指示5:
みんなでサンハイ。
指示6:
そのカードの右に「60×5」とかきなさい。
発問3:
次。弟は何をどれだけ買ったのですか。
指示7:
みんなでサンハイ。
「弟は1枚40円のカードを5枚買いました。」
指示8:
求める式を40円の右側に書きなさい。
指示9:
みんなでサンハイ。
指示10:
アの文、もう一回読みます。
指示11:
さっき書いたのを使って1つの式にできる人?
指示12:
つばさくんの式のようになるのですよね。
では、計算の順序を①②③とかきなさい。
指示13:
計算しなさい。
発問4:
いくらになりましたか。
指示14:
今の考え方を言葉で説明できる人。
指示15:
隣同士説明し合いなさい。
指示16:
説明できる人?
指示17:
みんなでサンハイ。
指示18:
もう一つ求め方があります。
今度はカードを縦に見ます。
ぐるっと鉛筆で囲みなさい。
発問5:
だれのカードでしたか。
発問6:
いくらですか。
指示19:
60とかきさない。
発問7:
こちらは、いくらですか。
指示20:
40とかきさない。
指示21:
この○で囲んだ部分の値段の式が言える人。
発問8:
60+40がいくつあるのですか。
指示22:
分かるように鉛筆で図を囲みなさい。
指示23:
一つの式にできる人。
発問9:
誰の式になりましたか。
指示24:
みらいさんの式をよみましょう。
サンハイ。
指示25:
計算の順序をかきなさい。
指示26:
計算しなさい。
発問10:
いくらになりましたか。
指示27:
いまの考え方を言葉で説明できる人。
指示28:
みんなでサンハイ。
指示29:
今の二つの式を比べて気がついたことを隣と言いあいなさい。
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