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TOSSランドNo: 7910799 更新:2012年12月30日

高学年女子への接し方


 高学年女子への接し方でよく言われるのは「お姫様のように扱え」である。
 以下,太田の経験と実感から考えていることを6つ紹介する。

1 大義名分を用意せよ

  高学年女子はなぜそうするのかわかれば納得する。
  納得できることには素直に従う。
  しかし,「そういうルールだから」では弱い。
  大義名分が必要なのである。

2 言い分を聞け

  高学年女子は一方的に考えを押しつけられることを嫌う。
  既得権がある場合は特にである。
  まずは言い分を聞いてやる。それがスタートである。

3 念のため確認せよ

  「先生はこう思うんだけど,これでいい?」
  「こうしようと思うけど,困る人いる?」
  こう聞かれると「嫌だ」とは言いにくい。

4 間接的に言え

  女子の悪いところを直接言わない。
  不穏な動きを察知したら,間接的に言う。
  「前の学校でこんなことがあって…」

5 妥協点を探れ

  一歩譲って妥協してやることも必要。
  そのために厳しく提示して,緩くすることもある。
  例えば,持ってきて良いペンの本数もそうだ。

6 先生の許可を得させよ

  「先生の許可を得させる」のも一つの譲歩の仕方。
  昨年度で言えば,ノートまとめの時はペンを5本以上持ってきても良いことにしていた。
  でも,必ず「先生に言えば」としていた。
  家から持ってくる本も一緒。
  バレンタインデーも一緒。
  本数では一歩譲っても,「許可を得る」というルールは譲らない。

 このように高学年女子と接してきたが,
 「先生は私たちの話をよく聞いてくれた」
 と言われることが多かった。


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