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TOSSランドNo: 7504563 更新:2012年12月30日

子どもに「聴く力」をつける「音→表現→記号」鑑賞指導【ホルスト作曲:木星】


ホルスト作曲「木星」を鑑賞する①(拍の流れ・旋律の違い・リズム)

コマとパーツの授業では、歌唱・リコーダー・鑑賞の全てを授業する。「木星」の鑑賞は、アの部分とイの部分とに分けて授業を行った。

1.拍の流れに乗る

説明1:

音楽鑑賞です。曲を聴きます。

始めの部分を聴かせた後、曲名は知らせずに指示を出す。

指示1:

次は、先生の動作をまねしなさい。

CDを流す。
曲に合わせて、一拍振りの指揮をする。また、クレシェンドの部分は両手を広げる動作をする。
(教師の指揮や動作をまねさせる)
まねが上手な子を褒める。

2.旋律の違いを聴き取る

発問1:

途中で、旋律・曲の感じが変わるところがあります。
それはどこでしょうか。

指示2:

「ここかな」と思ったところで手を上げなさい。

違いが分からない子もいる。また、発達障がいの子は、一つの旋律だけに集中する場合がある。
曲の感じが変わるところで、教師も一緒に手を上げる。きちんと教えることが大切である。

発問2:

旋律・曲の感じは、何回変わりましたか。(3回)

最初からアの部分を聴かせる。
アは、3つの旋律に分かれている。
曲の感じが変わるところは、動作を変える指示を出す。その際には、曲は止めずに指示を出す。

指示3:

先生に合わせて、指揮します。

指揮は一拍振り・クレシェンド部分は両手を広げる動作で。

指示4:

お隣さんと手合わせ!

2拍子系は、お手合わせでピッタリ合う。

指示5:

次、4人組で!

フレーズが変わったところで指示を出す。同じ手合わせでよい。

3.手合わせリズム

指示6:

ストップ!聴きます。

3拍子に変わるところ。始めは聴かせて、教師の動作をまねさせる。4人組のままで動作する。

指示7:

ひざ(3回)→手合わせ(3回)→足踏み(3回)→手拍子(3回)。 

だんだん速くなるので、バリエーションを変えていくと楽しくできる。

指示8:

曲の感じが大きく変わります。「ここだ!」と思うところで手を上げましょう。

アからイに変わる場面は、集中して聴かせたい。

説明2:

(イの旋律を1フレーズ聴かせて)
この旋律は、歌手の平原綾香さんの歌「ジュピター」で使われています。
次の時間は、イの場面を学習しましょう。


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