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TOSSランドNo: 3797106 更新:2012年12月30日

漢字辞典の使い方(ゲーム編)熟語しりとりクイズ作り


熟語しりとりクイズ作り

熟語しりとりは、子どもたちがゲーム感覚で楽しみながら取り組むことができ、漢字辞典を詳しく見たり、語彙を増やしたりするのにも役立つ。

説明1:

二字以上の漢字がくっついてできた言葉を熟語と言います。
今日は、二字の熟語で「しりとり」を作ります。問題の作り方を説明します。
    〔例→□(四角)→名→□(四角)→集→□(四角)→ と板書する。〕   
       
     (例→□(四角)→名 の□(四角)を示して) この□(四角)の中には、漢字が一字入ります。
 すぐに分かる人もいると思いますが、念のため、漢字辞書で調べるには、始め、どの字を調べればいいですか。

実際に漢字辞典で「例」を調べさせた。 「例」の熟語を列指名で発表させ、それを板書していった。 
次に、それらの熟語の下に、「名」を一字書き、「例」の部分を手で隠して、読ませた。
「題名」はある、「会名・文名」の二つはあり得ると言うことで、正解にした。

指示1:

では、このしりとりの続きを考えます。
先生が書いたのと同じように、ノートにこの問題を写しなさい。
漢字辞典で熟語を調べてもいいです。できたら見せに来なさい。

漢字辞典という強い味方があるので、子どもたちは、「よし、やるぞ。」と、喜んで取り組んだ。 
自信があって「(辞典を)見なくてもいいでしょう。」と言う子もある。もちろん解き方は各自の自由とした。
 できた子から見せに来るので、○をつけ、板書させた。早い子が三名板書したところでストップをかけた。 
 板書されたものをチェックをし、他の意見を出させ、「すごい。」「よく考えついたね。」「素晴らしい。」「びっくり。」「天才。」などと、声を掛けていった。

指示2:

今度は二字の熟語でしりとりを作ります。できるだけ長く続くしりとりを作りなさい。
漢字辞典を使ってもよいです。制限時間は三分間です。
用意、始め。

 子どもたちはすぐに集中して辞書を引き、シンとして問題作りに取り組んだ。 
 時間は、一分三十秒で「あと半分です。」と告げ、一分前、三十秒前もそれぞれ知らせた。
 子どもたちは、少ない子で五字、多い子で十二字の問題を作ることができた。

指示3:

今、自分が作った熟語しりとりをクイズにします。
始めの問題のように、一つ置きに漢字を□(四角)で囲み なさい。
□(四角)は一番始めにあってもいいです。

 □(四角)で囲めたところで、列指名(二列分)をし、自分の作った問題を板書(板書には必ず名前を書かせる。)させた。

指示4:

この十問の中から、自分が解けそうだという問題をノートに写して挑戦しなさい。
漢字辞典を使って もかまいません。できたら、作った人の所へ行って、○をもらいなさい。
作った人と意見が違ったり、 ○かどうか分からない時は、先生の所へ二人で見せに来なさい。

 黒板に書かれる問題が一セットごとに変わり、解答の時間内であれば何問でも挑戦できるとした。
 そのため、子どもたちは飽きることなく喜んで取り組むことができた。


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