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TOSSランドNo: 6026067 更新:2012年12月30日

1年生がボールの基本的な投げ方・受け方を指導する ーその1- 


赤玉を使って、受ける・投げられるようになる基本的指導

全員に赤玉を1個ずつ持たせる。
指示 隣の子どもとぶつからないようにします。
    両手を広げて、隣の人とぶつからにように間を広くとります。

(1) 受ける

指示1:

(1) 上に投げて、両手で受ける。3回受けたら、座ります。
(2) 上に投げて、手を一回拍手して受ける。3回受けたら、座ります。(→回数を増やす。)
(3) 上に投げて、肩を両手で一回タッチしてから受ける。3回受けたら、座ります。
(4) 上に投げて、お腹を両手で一回タッチしてから受ける。3回受けたら、座ります。
(5) 上に投げて、お尻を両手で一回タッチしてから受ける。3回受けたら、座ります。
(6) 上に投げて、ジャンプして高いところでキャッチする。3回受けたら、座ります。
(7) 上に投げて、顔の前の高さで受ける。3回受けたら、座ります。
(8) 上に投げて、胸の前の高さで受ける。3回受けたら、座ります。
(9) 上に投げて、へその高さで受ける。3回受けたら、座ります。
(10) 上に投げて、膝の高さで受ける。3回受けたら、座ります。
(11) 上に投げて、爪先の高さで受ける。3回受けたら、座ります。
(12) 床に両手を1回着いてから、受ける。3回受けたら、座ります。
 

上手に受けている子どもをおおいにほめる。
全員が座るのを待たなくてよい。
3分2くらいが座ったら、次の運動を指示する。

(2) 投げる

壁に向かって、体育館にひいてあるラインに沿って1列に並ぶ。
どの子どもも赤い玉を投げて届く位置がよい。

指示2:

 投げる時、耳の後ろからボールを投げます。
 顔の横や前から投げません。
 壁に玉が当たったら、合格です。(教師が投げて壁に当てる)
 赤玉は、自分で拾いに行きます。(教師が赤玉を取りに行く)
 当たった人は、一歩後ろに下がって、また投げます。(壁から遠くなるように、別のラインまで下がって立つ。投げる格好をする。)
 先生が止めと言うまで続けなさい。

一つ指示したら、教師が行動して見せて教える。

この指示で、玉を顔の前から押しだすようにして投げる子どもが減る。
練習させながら、一人ずつ見て回りながら、手の格好を個別評定していく。
たくさんほめるようにする。
耳の後ろまで手がいっていない子どもには、子どもの右手をもって、「頭の後ろから、投げるようにしてごらん。」と手を後頭部近くまでもっていく。

壁から1番遠く離れた線から投げている子どもを、おおいにほめる。みんなで拍手する。

指示3:

 投げる時、右手投げの人は、左足を大きく一歩前に「ドン」と出します。
 (左投げの人は、右足を大きく一歩前に「ドン」と出します。)
 壁に玉が当たったら、合格です。
 当たった人は、一歩後ろに下がって、また投げます。
 先生が止めと言うまで続けなさい。

練習させながら、一人ずつ見て回りながら、手の格好を「合格」「おしいなー、不合格」個別評定していく。
たくさんほめるようにする。

① 右(左)足が一歩前に出ていない子どもには、「せーの、ドン」という擬音で踏み出しを教える。
② 足を一歩踏み出すことができずに、前後に開いた格好から投げ始める子どもには、「よし、いいぞ」とそのまま投げさせる。
③ 足の前後の開き具合が狭い子どもには、「足を、ズック一個分前に出します。」と指示する。
④ 足を開かないで立った状態で投げている子どもには、足を前後に開いて立たせる。

指示4:

壁から1番遠く離れた線から投げている子どもを、おおいにほめる。みんなで拍手する。
ペアになって、キャッチボールをします。
両側のラインに沿って、向き合って立つ。
ペアになって、3m離れます。(体育館のラインを使う)向かい合って立ちます。
キャッチボールをします。
二人とも3回連続受けたら、また少し離れて、続けます。

見て回りながら、上手にできている子どもをほめる。
手・足の格好でつまずいている子どもには、その場で教える。


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