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TOSSランドNo: 4776157 更新:2012年12月30日

ADHD の子どもが割り算の筆算で、わる数とあまりの数を比較して、商を1大きくすることを見つけさせる指導


矢印で結んで、あまりと割る数の大きさを比べる

ポイントは、次の3点である。
① 割る数と余りの数を比較する作業を、矢印で見えるようにする。
② あまりの数が、割る数より大きかったら、矢印の横に1を書く。
③ 商を1増やして、新たな商をたてる。

例題 92÷18
  子どもたちは、学習したおよその数を使って筆算した。

  (20) ×4     18
  18)92    × 4
     72     72
     20

O君は、「4あまり20です。」と自信満々に答えた。他の4人も同じだと言う。

指 示  「あまりの数20」と「わる数18」を矢印で結びます。
発 問  どちらが、大きいですか。
子ども  20です。
発 問  20の中に18はありますか。
子ども  あります。
発 問  何回ありますか。
子ども  1回です。
指 示  矢印の横に「1」と書きます。

Hissan2

発問1:

18がもう1回あるので、商の数字を1つ増やします。
4から1増やすと、商はいくつになりますか。

 子ども  5です。
 ノートに新たに書きなおす。

Hissan_

指示1:

割る数とあまりの数を矢印で結びます。
あまりの数がわる数より小さいので、これで終わりです。

比較する2つの数字を矢印で結ぶことによって、あまりの数が割る数よりも大きいままで終わる見落としが、ほとんどなくなった。


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