TOSSランド

コンテンツ登録数
(2019/07/22 現在)

21642
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 1241190 更新:2012年12月30日

はり絵で日本の昔話「天狗の羽うちわ」


材料・用具

○台紙用の色画用紙:四つ切り(薄い空色など、空らしい薄い色)
○はり絵用の色画用紙:黄土色、黒、赤、青などを必要な大きさに切る
○雲を作るようの半紙:赤、青、黄などで薄く色を付けておく
○着物用の千代紙
○はさみ、のり、新聞(のり付け用の台紙)

第1幕(45分) お話を読んで聞かせ、平作の顔を作る

①「天狗の羽うちわ」の読み聞かせ
②平作の鼻を作る

黄土色に塗った八つ切りの画用紙を分ける。
「平作のながーくのびた鼻を作ります。
 親指と人差し指を使って、ゆっくりかたつむりでちぎります。
 鼻の長さは、八つ切り画用紙の長い方の辺の端から端まで。
 画用紙のへりのまっすぐな所は使わないようにしましょう。」
と指示する。

Tigirikata
③顔と体を作る

鼻をちぎった後に残った画用紙を使って、顔と体を作る。
残った画用紙いっぱいに大きく作るように指示する。

各自、封筒に作ったパーツや残った画用紙をしまわせる。

第2幕(45分) 平作の手足を作り、ポーズを考える

①黄土色の画用紙で手足のパーツを作る

手も足も関節で曲がるように3つのパーツを作る。
手足の指は、はさみを使って切ってもよい。

②ポーズを考える

「平作が「助けてくれー!」と空中であわてているポーズを作ります。机の上で、いろいろ試してみましょう。」
と指示を出し、机間巡視をして、よいポーズをほめる。
ポーズができてきたら、のり付けをする。

Image

第3幕(45分) 平作の顔のパーツを作る

①目を作る

黒と白の画用紙を分ける。
白目と黒目を作り、黒目の位置によって目線が変わることを確認する。
黒目の場所が決まったら、のり付けをする。

②口を作る

「平作は、何て言っているかな?『助けてくれー!』とか言っている時の口を作りましょう。」
と指示をして、口を貼り付ける時も、どこに置けばよいかいろいろ試させる。
少し曲がっていた方がよいなどの指導をする。

③髪などを作る

子どもたちに、自由に作らせる。
ちょんまげでもいいし、短い髪の毛でもよい。
眉毛をつけたり、ひげをつけたり楽しく作らせる。

P10115

第4幕(25分) 平作の着物を作る 

①好きな色や模様の千代紙を選ばせる
②着物を作る

千代紙を半分に切り、さらに襟の部分も左右対称になるように切らせる。
できた着物を、自分の作った平作に当ててみる。
平作の体に合わせて切らせる。
デザインを変えたい場合も角を落とすなど自由に切らせる。

Kimono
③帯を作る

千代紙や色画用紙を使って、帯を作らせる。

第5幕(90分) 鬼を作る

①好きな色画用紙を選ぶ

赤・青・緑などから鬼を作りたい色を選ぶ。

②鬼を作る

平作と同じ要領で、顔→体→手足→ポーズを決める→表情の順に作らせる。
一体できたら、二体目を作らせる。

P1010012

第6幕(45分) 台紙に貼り付ける

①台紙を選ぶ

水色など薄い色で空らしい色を3色ほど用意して、好きな色を選ばせる。

②平作を貼り付ける

「平作を貼り付けます。鼻がまっすぐになるように貼るのと傾けて貼るのとどっちがよいですか。」
と聞き、台紙の上で、鼻の傾け方をいろいろやってみて、一番よいと思った所で貼り付けさせる。

③雲を作って貼り付ける

赤・黄・青などで薄く色を付けておいた半紙で、雲を作る。
まず、鬼が乗っている雲を作らせる。
平作の鼻に重ねて雲を貼らせて、その上に鬼を載せてみる。
雲が足りなければ付け足すなどして、構図がうまくいったら鬼を貼る。
あとは、散らばりや遠近感などを考えて好きな形や大きさの雲を作って貼る。

P1010013

0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド