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TOSSランドNo: 9406223 更新:2012年12月29日

電気のつくり方


CO2等の 温室効果ガスによって、地球温暖化の危機が叫ばれています。CO2排出の少ない発電方法や、省エネルギーの家電や自動車が次々に開発されています。また、 製品の製造方法そのものを改めることによるCO2削減技術の発展も目覚ましいものがあります。日本は、このようなCO2削減技術で、世界のトップを走って います。
我々の使っている電気のほとんどは発電所でつくられます。さらに、近年、さまざまな発電方法が発明され続けています。
 この授業は、理科の電池や太陽電池、電磁石の単元の発展として行うことができる授業です。
 この授業で紹介している「発電床」や「振動発電」は、いずれも、「圧電素子」を使った技術です。「圧電素子」はその名のとおり、圧力を加えると電気が起 きます。まだまだ効率的な発電方法とは言えませんが、現在もその研究が進んでおり、将来性は明るいのです。この「圧電素子」を使えば、音から電気をつくる ことさえできます。騒音を電気エネルギーに変換することによって、騒音を減らすこともできるのです。
 この授業では、手回し発電機を使って、実際に子どもたち自身に発電を体験させます。この体験が発電方法を考える場面で、イメージに広がりをもたせるはずです。手回し発電機は、九州エネルギー懇話会が総量も含め、無料で貸し出しを行っています。
九州エネルギー懇話会 enecon5@iwk.bbiq.jp
 本授業は、フラッシュサイトをつかって授業します。
 ご希望の方は、ご連絡ください。

発問1:

豆電球に電池をつなぎました。どうなりますか。

発問2:

光が出ます。電池からは、何が出ていますか。

発問3:

みなさんもあるものを使って、電気をつくることができます。
これは何でしょうか。

発問4:

自転車は、何を電気に変えているのでしょうか。漢字1文字です。

「動」が入る。答えは、「動き」である。

説明1:

動きを電気に変えることができるんです。
さっそく、電気を作ってみましょう。

指示1:

それでは1分間電気を作ってみましょう。

九州エネルギー懇話会から貸し出されている手回し発電機を配り、子どもたちに実際に電気を作らせる。

発問5:

駅の改札口です。実は、電気を作っています。どこで電気を作っているのでしょうか。○をつけてごらんなさい。

説明2:

改札の、この板を踏むことで電気を作っているのです。

説明3:

動きがあれば、電気をつくることができるのです。

発問6:

先生も発電方法を考えてみました。どんな動きを電気に変えているのでしょうか。

 「びんぼうゆすり発電」である。

発問7:

みなさんなら、どんな動きを電気に変えますか。
絵でも文章でもいいですから、かいてごらんなさい。

指示2:

自分の考えがかけた人は、黒板にかいてください。

説明4:

東京都の五色桜大橋です。この橋は、ある動きを電気に変えて光っています。

発問8:

どんな動きを電気に変えていると思いますか。
ヒント、この橋を通る自動車に関係があります。

説明5:

自動車がこの橋を通ると橋が少し揺れますね。その動きを電気に変えているのです。
みなさんが考えた電気のつくり方も、近い将来、実現するかもしれませんね。


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