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TOSSランドNo: 1213211 更新:2012年12月29日

いろいろな競争をして楽しむリレー


『体育指導大事典』(日本教育技術方法大系 第10巻 明治図書P360)、根本正雄氏論文のWeb化である。

リレーの競争の仕方には、次のようなものがある。

1 1人が50~80mを走り、バトンゾーンの中で受け渡しをする。
2 距離を一定にしないで、1人50~100mとし、個人の能力に応じて決める。 
3 バトンゾーンを作らないで、トラックのどこでもいいからバトンパスをする。

一般的に行われるリレーの方法である。
1人の走る距離を決めて、決められた所でバトンパスをする。
下の図のようなトラックとバトンゾーンで行うとよい。
遅くともバカにしたり、負けてもせめたりしないようにさせる。

1

1人の走る距離を一定にしないで、個人の能力に応じて決める。

バトンゾーンを能力に応じて使う。

グループの全員が同じ距離を走るのではなく、能力に応じて走る距離を決める。
バトンゾーンは約40mとする。
その中をじょうずに活用して、力に応じて一番手前の所でもらったり、一番先でもらったりする。
Cのように一番先でパスを受け、Dに渡すとする。
そうすると、Cは短い距離を走ればよいことになる。
個人の走る距離を個人差に応じて、グループで決めていくのである。
この結果、どの子どもも意欲を持ち、自分の与えられた距離を全力で走るようになった。

2

バトンゾーンを作らないでリレーをする。

バトンゾーンを作らないで、チームごとに走る距離を決めておく。
その距離の所でバトンパスをするようにする。
しかし、最低の走る距離は決めておく。
その中で能力に応じて走る長さを決める。
こうすると、遅い子どもがいても、最高のスピードで走れる距離にすればいいので、子どもの意欲も高まる。
チームもその子を受け入れて、楽しんでいくようになる。

3

バトンパスの地点が重なる時は、ぶつからないように気をつけさせる。
また、走り終わった子どもは、その場で立ちどまり、走り去ったあとに動くようにさせる。

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