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TOSSランドNo: 3726218 更新:2012年12月29日

微笑ネジ6000種を同時生産(福井鋲螺)


微笑ネジ6000種を同時生産(福井鋲螺)

ネジ1本にも日本人の素晴らしい技能が隠されていることを知る授業。

技術の時間に製作した、電気スタンドを取り出す。完成させた生徒に感想を発表させた。

発問1:

○○君、この電気スタンドが完成した時、どんなことを思いましたか。簡単に発表してください。

「やったー。完成した、という感じです」

発問2:

 さて、このようなものづくりに使われている部品で、欠かすことのできないものは何だと思いますか。
 予想して、ノートに書きなさい。

「やる気」(ん、それは大切だ。でも部品じゃないかたちがう。)
「ネジ」「スイッチ」が出された。

説明1:

 正解は「ネジ」です。この「ネジ」は日本の工業技術を支えているとまで、言われています。

発問3:

これから3種類のネジを配ります。そのネジを見て、わかったこと、気づいたこと、思ったことをノートに書きなさい。

大小3種類のネジを班ごと配る。
 3分後、班の中から1名に発表させた。
 ・沢山のぎざぎざがある。渦巻きのように
 ・なぜ、ネジというのか
 ・どのような機械で作るのか
 ・何でできているのか

説明2:

ネジは、紀元前、今から2000年前にはすでに使われていた、と言います。

説明3:

ネジは、とても簡単な原理でできています。(ラップの筒と、直角三角形をとりだす)
ネジの原理は、これだけです。
このように、直角三角形を筒に巻いていくとネジができます。(直角三角形を黒板にはり)
このようなことも言えます。荷物を高い場所に上げるとき。直接引っ張りあげるより、斜面をつかったほう
が楽なのです。

説明4:

ネジは、手で作ることもできます。(金属の丸棒、ダイス、万力を準備する)
このようにして、ネジをきるのです。実際にやってみせる。
出来上がったネジを生徒に見せる。

説明5:

しかし、このような方法だと、屑が沢山出ます。そこで、最近は、金属の洗濯いたのようなものの間に丸棒を挟み、ごろごろ転がし、ネジの山を刻み付けるそうです。
ものづくりには欠かせない「ネジ」なのですが、その作り方はあまり、知られていません。 

 資料を配る。(「メタルカラーの時代」小学館)
 資料を教師が読む。

指示1:

今日の授業の感想を書きなさい。

【生徒の感想】
・ネジなか興味がなったから、よく見たこともなかった。知らないことがほとんどだった。ネジの種類もそんなに沢山あるとは思わなかった。
・何となく使っているネジだけど、すごく歴史があるものなのだと言うことがわかった。


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