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TOSSランドNo: 2936236 更新:2012年12月28日

列音読~指名なし音読までの指導


1 列指名音読

様々な音読パターンを繰り返したあとの指導である。
子どもたち一人ひとりがすらすらと音読できるようになっているのが条件である。

指示1:

次は一人ずつ音読します。
列で前から順番に音読をします。
読む人は立ちます。
次の人は立って待っています。
題名,作者はみんなで読みます。さんはい。

子どもたちが順番に立って音読してく。
ここで重要なのが

自分で立って音読する

ことである。
列指名で順番で音読する。
自分で立つこと,音読すること,座るということ
それに慣れさせることが重要である。
スムーズに立って読めるようになると次の指名なし音読がスムーズに行くことができる。

2 たけのこ読み

子どもたちが大好きな読み方である。
自分が読みたいところで立って,読む。
数人たったら立った全員がその文章を読むことができる。
「詩」で行うとわかりやすい

指示2:

(詩を音読したあと)
この中で自分が読みたい行を選びなさい。

選んだことを確認する。

指示3:

その行に来たら立って読みます。
題名と作者はみんなで読みます。
さんはい。

自分が読む行に来たら,立って音読する。
やり方がわからない子がいるので,何度か繰り返してみる。

指示4:

次はもう一つ読む場所を増やしてごらん。

次は2つの行でおこなう。
音読の苦手な児童も巻き込まれていく。

指示5:

自分が読みたいところで立って読みます。

低学年の児童だと,全部立つ子が出てくるが,無理して座らせることはない。
全員が全部読みたいのなら読ませてあげることがいい。
最後にこの読み方の説明をする。

説明1:

読みたいところで立って読む読み方を
「たけのこ読み」といいます。

次回以降「たけのこ読み」と言っただけでできるようになる。

3 指名なし音読

指名なし音読は教師から指名があるわけではなく,自ら立って読む音読である。
1名が読み,他の子は読まない。

指示6:

今から指名なし音読をします。
指名なし音読は教科書を持って,椅子を教室の中央に向けます。やってごらん。(椅子を中央に向ける)
自分が読みたいところで読みますが,1人しか読めません。
同じところ読む場合は,お互いに譲り合って1人だけ読んでください。
読む前の行になったら立ちます。
難しいですがやってみましょう。

やってみるとわかるが,はじめはぎこちない。
うまく譲れず間が空いてしまったり,2人で読んでしまったり,誰も読まなかったりする。
その都度個別評定を入れる。

指示7:

読めた人はA
読む気があったけど上手く入れなかった人B
読む気がなかった人C
と書きなさい。

再度チャレンジする。
すると,積極的に読めるようになる。
しかし,読もうと積極的になりすぎで譲れない子がいる。
そのために評定を変化させる。

説明2:

読めた人はA
読む気があったけど上手く入れなかった人B
読む気がなかった人C
譲れた人はその英語を丸で囲みます。
読んだ人は読んでいない人に譲れたら素晴らしいですね。
クラス全員がA丸になれたら日本一のクラスです。
A丸だった人。(挙手)素晴らしい!

指名なし音読は譲り会えないことで上手く繋がらない場合がある。
しかし,譲った子を褒め続けることでスムーズに音読をすることができる。


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