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TOSSランドNo: 8041769 更新:2012年12月28日

女教師の「時間がない」を乗り切る仕事術


1 教師の仕事を、創造的な仕事と事務的な仕事に分ける

創造的な仕事

①子どもに関わること
②学級通信
③運動会、学芸会など
④通知票
⑤教材研究
⑥授業づくり
⑦校内研究
⑧市内・管内共同研究
⑨分掌提案づくり
⑩教師修業

事務的な仕事

①出席簿
②成績処理
③各種提出物
④時数
⑤会計
⑥分掌の事務的な部分
⑦要録

仕事のコツ

①事務的な仕事は、放課後に、できるだけ学校ですませる。
  事務的な仕事をさっとすませ、創造的な仕事をする時間をつくるようにする。
 
 ②創造的な仕事は、休みの日や朝・夜など集中できる時間に行う。
 
 ③時間がかかる仕事は、一度に全部しあげない。
  助走をつけておく。少しずつ行う。
  (例)通知票の所見
     研究授業
     分掌の提案  など
 
 ④創造的な仕事は、常に頭の片隅においておく。何かをやりながらふっとアイディアがひらめくことがある。
  (例)茶わんをあらいながら、ふっと発問を思いつく。
    洗濯物をほしながら、授業をシュミレーションする。
    ・・・女教師には、よくあること 

2 仕事に優先順位をつける

すぐやらなければ  ならないこと

①提出物
②会議の資料
③明日の授業で使う教材
④今週出す通信
 

1~2ヶ月の間にやること

①行事の準備
②授業の見通し
③会議の資料
④教材研究、
⑤教材の準備

できたらいいなあと思っていること

①サイトを作って授業をやりたい
②本を使った授業をやりたい 
③漢字指導をより一層充実させたい
④授業をビデオにとって記録として文章に残したい

仕事のコツ

①提出期限が迫っているものを、まず行う。
 
②長期的に考えていくことは、いつまでに何をするかをはっきりさせておく。
  (例)○月の会議には、この提案を出す
     学芸会の練習は、何週目から行う    など
 
③できたらいいなあ、と思っていることは、絶対にあきらめない。
  1年後や2年後でも、あきらめなければ、必ずできる。
 
④やることを3段階に分けて、書き出す。
  その日にやること
  そのうちにやること
  いつかはやること

3 時間を有効に使う仕事の工夫  20

①時間を守る。
 
②会議開始前を有効に使う。
 研修や会議は、早めに座って、次の日の予定を立てたり、子どもの様子をメモしたり、授業や提案文書の骨子をメモする。
 
③すきま時間を有効に使う。
 全校朝会は、子どもの様子を記録する絶好の時間。
 
④この時間になったら帰る、という時間を決めておく。
 どんなに仕事がたまっていても、保育園や学童クラブのお迎えの時間には帰らなければならない。「今日は何時まで」と決めておく。
 
⑤時には、ゆっくり居残りする日もつくる。
 たまには、ゆっくりする日も作っておくと、気持ちに余裕が出てくる。
 
⑥時間のかかる仕事は、とっかかりをつけておく。
 一度に仕上げようとは思わない。
 とりかかりは、早く。しあげは、じっくり。
 
⑦同時進行で、複数の仕事を少しずつ片付けていく。
 放課後に職員室と教室を行ったり来たりして、いくつかの仕事を同時進行に行う。
 一つのことに煮詰まって来たときには、気分転換になる。
 
⑧会議への提案は、ポイントをしぼっておく。
 連絡したいことと、意見を聞きたいことをはっきりさせておく。
 ある程度結論を持ってから、提案する。
 
⑨4月に、一年間の日程を把握しておく。
 行事予定・教育課程・職員会議の日程をチェックして、いつごろまでに何をやっておく といいのか見通しを持っておく。 
 
⑩前年度のデータを使う。
 校内LANが使える時は、有効活用する。そこまではいかなくても、前年度のデータや文書はできるだけもらっておく。
 
⑪わからないことは、聞く。
 経験された方の話は、宝物である。
 
⑫助け合いを大切にする。
 わからないところは教えてもらい、自分にも役に立てるところがある時には、
 人のために時間を使う。人のために使う時間を惜しんではならない。
 
⑬職員室の机の上には、できるだけ何もおかない。
 新しい文書が置かれると、すぐに処理する習慣をつけておく。
 
⑭行事予定などで、子どもの動きや教師の動きにかかわるものは、クリアファイルに入れて、すぐに出せるようにしておく。 終わった物  から、すぐに処理していく。
 
⑮評価資料、学習の資料、学力テスト分析資料、経営案、学校評価など、毎年必ず使う資料は、分野別にフラットファイルに入れて、出 せるようにしておく。
 
⑯ふだんの細かい連絡文書は一括して、ファイルにはさめておき、夏休みに処理する。
 あるいは読んだらすぐに処理する。
 
⑰フラットファイルに入れる時に、あなはあけない。ゴムをかけておくだけ。
 
⑱クリアファイルを内容別に使い分ける。
 (例)お便りとして出している時間割&その週にある行事予定のファイル
    作成中の提案文書ファイル
    授業資料のファイル
    年間行事予定ファイル
    会計レシート&請求書入れファイル                などなど
    
⑲かばんを分ける。一つのかばんに、ぎゅうぎゅう入れると見ているだけで疲れてしまうので、小分けにして、その日の用途に応じて持 ち歩く。
  (例)授業用のかばん
    分掌用のかばん
    生活用のかばん
    研究授業用のかばん
 
⑳子どものノートは持ち帰らない。授業中にノート指導を行い、チェックする。
  
 
 
 
 

 

4 作品・テスト・成績処理 などの工夫 20

①授業では、教科書、ノートを使うのを基本とする。プリントやワークシートは、あまり 使わないようにする。ノートは、授業時間にチェックする。
 
②赤ねこ漢字スキルを使う。子ども達が、学習のしかたを覚えるし、自分たちでまる付け ができるようになるので、おすすめ。
 
③習字の作品は、子どもが自分でホルダーに入れる。ホルダーは一年間掲示しておく。子ども達があとかたづけをしている間に、評価をする。

④図工の作品は、その時間に評価をする。

⑤絵や習字などは、一年間の作品をまとめて年度末に作品袋に入れて返却する。工作などは、すぐに返却する
 
⑥作文はファイルにとじて、学期ごとにまとめて返す。
 
⑦朝自習、宿題などのプリントは、給食後のすきま時間にチェックする。
 
⑧夏・冬休みのプリントは、解答用紙もつけて、子どもが自分でまるつけをしてから出す ようにさせる。
 
⑨夏・冬休みの作品は、休み中に賞状を作っておく。子どもが作品発表をしているのを聞 きながら、コメントをその場で書き入れる。
 
⑩テストは、先に○×だけをつけて、あとから点数をまとめて記入する。
 
⑪テストは、右半分だけ先に全員分つける、記述式なら一問だけ先に全員分つける、など 問題に応じてまる付けのしかたを変える。
 
⑫テストの再指導をするときは、正しい答えを横に書かせ、別な色でまるをつける。
 
⑬成績処理は、パソコンを使う。
 
⑭要録評定もパソコンを使う。
 
⑮「何でも名簿」をたくさん作っておき、提出物のチェックなどに使う。
⑯特活の記録一覧表を作っておく。
 (例)

 
名前 係・委員 運動会 作品発表 出品記録 学芸会 

 

 

 

 

 

 

 
⑰子どもの様子、できごと、など、教務手帳にこまめにメモする。
 
⑱教務手帳に、個人の記録ページを作り、あゆみに載せたいポイントや、家庭訪問での話題などをメモしておく。
 
⑲前年度のデータをとっておく。
 データを保存する時には、フォルダを時系列にする。
 (例)2007 4の2 4月
 
⑳学級ノートを用意する。
 学級経営に関すること、朝打ちでの連絡事項、忘備録、出欠連絡のメモ等々何でもはっておく。
 


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