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TOSSランドNo: 8633424 更新:2012年11月15日

年賀状


コンテンツは、年賀状作成体験授業テキスト授業用素材(高学年版)を加工して使う。
授業は2008年12月に特別支援学級の6年生に授業を行った。
【修正点】
①年賀状を出す相手を担任の教師と限定した。
②テキストを見せたあと、年賀状の書き方を絵手紙かことばだけで書くように限定した。

発問1:

人々は、互いに何かを伝え合いながら暮らしています。例えば、どんなことを伝えますか?

用事、約束、報告、記録、仕事、お願い、苦情、様子、お礼、挨拶、お祝い、お誘い、おわび・・・。

発問2:

単に用件が伝わればそれでよいものと、「気持ち」も一緒に伝わってほしいものがあります。例えば「お礼」はどうですか。この中で「気持ち」も一緒に伝わってほしいものはどれですか?

「お願い」「お礼」「挨拶」など、気持ちをこめて伝えるものがあることを確認する。

発問3:

伝えるのにどんな方法がありますか?「何で伝えるのか」ということです。

電話、ファックス、メール、手紙、はがき、直接言う、など。
伝える方法にも色々ある。電話やメールなどの実物や画像を示しながら進める。

発問4:

この中で「気持ち」が伝わりやすいのはどれですか?

手紙、はがき、メール
気持ちが伝わりやすい方法としては「手紙」や「はがき」の意見が多いが、「メール」を発表する児童もいる。すべて認め、褒める。

発問5:

「気持ち」も伝わって、しかも「贈り物」に近いものはどれですか?

心をこめて書いた手紙やはがきは、単に用件が伝わればいいものではなく、いわば贈り物のような感覚をもたせえる場合もあることを伝える。

説明1:

特に「年賀状」は贈り物に近いですね。日本人は、昔から1年に何回か、丁寧に書いた手紙で気持ちを伝えてきました。すばらしいことですね。これは、みんなと同じ小学生が書いた「年賀状です。

年賀状の作品をプリントアウトしたり、画面に映したりして提示する。同じ小学生が書いた年賀状であることを伝え、意欲をもたせる。

発問6:

それでは、みなさんも年賀状を書いてみましょう。でも、その前にもう一つだけ考えてみます。ここまで「何を伝えるのか」と「何で伝えるのか」という2つのことを考えてきました。しかし、一番大切なことを一つ忘れています。何でしょうか?

誰に伝えるか。
※私の学級では子どもたちから出てこなかったので、説明を加えた。

指示1:

誰に伝えたいですか?一人思い浮かべてごらん。

お父さん、お母さん、先生

指示2:

いろいろな人が考えられますよね。でもね、今日は学校で一番お世話になった担任の○○先生に年賀状を書きます。

様々な人を想像するだろうが、今回は○○先生のみとする。

指示3:

○○先生にどんな気持ちを伝えたいですか。短く一言で考えてごらん。

気持ちは一言で短く表現されていればよい。

説明2:

ここまで考えたらあとは、どんな「手紙で伝えるか」ということですね。テキストを見てごらん。どんな年賀状があるかみんなで読んでみます。

テキストの表紙から順に読ませていく。(テキストが無い場合には、様々な種類の年賀状を見せても良い。)

説明3:

今回は絵手紙かことばで年賀状を書きます。

※特別支援学級での実践の為、二つに限定をした。

指示4:

下書きの紙に書き始めます。自由に作ってかまいませんよ。わからなくなったら、先生が教えてあげます。

指示5:

下書きが終わったら清書をします。

清書をさせ、最後はどんな作品に仕上がったかをみんなの前で発表する。


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