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TOSSランドNo: 8700045 更新:2012年12月28日

向山型国語基本文献一覧 向山型一字読解の授業


①『教育トークライン』1993年10月号、No.52

ここでは、「向山洋一の授業をファイル化する」の中で次の授業が紹介されている。

「野も山もうずめて・・・」
(一文教材で一時間を構成した授業)

②『教育トークライン』1994年4月号、No.59

ここでは、「実録! 向山洋一の授業」ということで、向山先生の次の授業のテープ起こしが紹介されている。授業は、1993年4月19日に6年生を対象に実施されたものである。

一文の授業(その①)

この授業で問題として出されたのは、次である。

その日は土曜日で、午後から友だちの三好君と市の中心にある駅ビルに買い物に出かけました。
「この文章の、「その日」とは何をさしますか。」

③『教育トークライン』1994年8月号、No.65

この号は、②の続きが紹介されている。

一文の授業(その②)

同じ号に次の授業も紹介されている。「授業ファイル化」として。

「かける」一語の授業

④『教室ツーウェイ』1995年7月号、No.128(中村、峠岡論文)

この号では、中村氏が「一文の授業」に挑戦している。また、峠岡氏は「ゆうべのうちに、まっ白な雪が、野も山もうずめていました。」 授業を紹介している。

⑤向山型国語MLでの椿原のまとめ

■向山型「一字読解」の授業に関する中間まとめ
 □向山型「一字読解」の授業は見開き2ページ100の発問づくりから生まれた指導法である。
 □向山型「一字読解」の授業には、2つのパターンがある。
   A 「りんごはあって(も)、みかんはない」の「も」を検討させるような授業。例文を多く作り、分類させる。
   B 1ページで30問もの問題を次々に出していく授業。
 □基本文献
   Aの指導に関する文献
    1 「教室ツーウェイ」1995年12月号 遠藤論文P30
    2 「学級通信スナイパー」第一巻NO39
    3 「向山洋一年齢別実践記録集」第16巻 第17巻
    4 「国語の授業が楽しくなる」P70~P71
   Bの指導に関する文献
    1 「QAトークライン」1996、2/3月号 P8 ?
    2 「向山型教え方教室」呼びかけ号 原稿依頼趣意書
    3 岡山エクセレント講座での「冬景色」の模擬授業
 □指導の概略
   Aの指導
    ○例文を数多く作らせる。
    ○それを分類させる。
    ○1時間かけて授業を展開する。
  Bの指導
    ○ノートに箇条書きに番号を書かせる(30問)
    ○教科書1ページで30問もの問題を口頭で出す。
    ○1問ごとに答えを言う。
    ○問題は、簡単な問題を出す。(教科書に書いてあるような問題)
     ○短時間で行う。
    ○1学期に2回くらい行う。
 □課題
  Aの指導
   ○実践例の報告が圧倒的に少ない。言葉を検討する力をつける上で極めて重要な指導である。
    向山学級の子供たちのあの評論文は、この言葉を検討する力によって生み出されたのではないかと思う。
    用語指導にしても、言葉の検討の仕方にしても、教えるべき項目は少ないはずである。
  Bの指導
   ○実践例がほとんどない。「簡単な問題」が独り歩きする可能性がある。その場で作れるというような安易な授業になる。
    見開き2ページで100の発問づくりが前提である。
   ○「簡単な問題」とは、どんな問題かを検討すべきである。
   ○また、その問題をどのような順序で出すのか。
   ○なぜ、子供は熱中するのか? 子供にどんな力がつくのか。
   ○長文の場合、どのページを選ぶのか?その基準は何か?


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