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TOSSランドNo: 2320647 更新:2012年12月25日

最後の学級通信はズバリ「贈る言葉」で決まり!!


準備1:冬休み中にクラスの子、一人一人の今までのエピソードを洗いだし、どんな内容にするかおおよそ考えておく。                      
例えば以下のように。                                                                         
A君→できなかったさかあがりが、できるようになるまでの練習のこと                                  
Bさん→委員会活動をさぼって怒られたときの悔し涙と、その後の見違えるような仕事ぶり                       
C君→卒業文集編集委員としてかいたイラストが、みんなに絶賛されたこと

準備2:どうしても適切な内容が浮かばない子がいたときは、3学期に入ってからのその子を集中的に観察して、以前との変容ぶりを見つけるとよい。

執筆の際の留意点                                                         
① 担任からその子あてへのメッセージ、という形式で統一する。
② 担任とその子だけが知っていて、他の子どもたちが知らなかった事実を書く場合は、 本人に了解をとる。
③ 今後の成長ぶりに対しての期待を込めて書く。

発行する際の注意点
① 卒業1週間前からスタート。クラスの人数に合わせて1日の発行数を決める。                                  
   30人学級なら、30÷5=6 月曜から6枚ずつ。 
② 全員に配布した後、その子に前に出てきてもらう。
   賞状を渡すときのように、担任がその子の前で全文を読み上げ、握手して手渡しする。

卒業前の1週間、毎朝こうして一人一人に手渡した。
今までその子と担任だけしか知らなかった事実もあり、クラスの子どもたちも熱心に聞き、また涙を流した子も少なくなかった。

保護者から・・・
「先生、あの通信は我が家の家宝にします。」
「本当にありがとうございました。額に入れて飾ってあるんですよ。」
「他の子のことも本当によくわかってうれしかったです。」
「自分の家の子のことをこれほどほめてもらえたのは初めてです。感激しました。」

と、卒業式後に大変感謝された。


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