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TOSSランドNo: 2320292 更新:2012年12月15日

なかなかあいさつをしない子へのあいさつ


あいさつをなかなかしない子へのあいさつ

向山洋一氏は、「続・授業の腕をあげる法則」(明治図書)のP75で、「新卒教師のための新五カ条」を示している。
その第一条は、

あいさつは自分からせよ

である。
あいさつのできない子も、教師の方から二度、三度あいさつをしているうちに、子どもの方からあいさつをしてくるようになる。
これはかなり有効で、子どもたちは次第にあいさつをするようになってきた。実践すれば、すぐにおわかりになると思う。
それでも、なかなか言葉で「おはようございます」と発しない子もいる。
低学年で、非常におとなしい子がいた。
何度も声をかけても、なかなか言葉として現れない。
そこで、

教師があいさつをするとき、軽く手をあげる

という方法を行った。
外国の方が、友だちに「はい、元気だった?」とあいさつをするときに、手の平を相手の方に向けて、軽くあげる。
あの方法である。
これを繰り返していくと、言葉は発しなくても、手が軽く動いてくるようになる。
きっとあいさつはしたいのだが、なかなかできないのであろう。
この方法を実践したら、教師のあいさつに手で返事をしてくれるようになった。
そのうちきっと、言葉であいさつを返してくれると期待しつつ、動作を伴ったあいさつを繰り返していきたい。


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