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TOSSランドNo: 5264709 更新:2019年06月16日

くっつきの「を」


タオルを見せて、これは何かと聞く。

発問1:

汗をふくためのものです。これは、なんでしょう。

「たをる」とわざと間違えて板書。「これでいいよね」ときくと、「ちがう!」と子ども達。
一人を指名して、黒板に出させ、「を」を「お」にかきなおさせる。(「「たおる」のような言葉をつくるときは、「お」をつかうのだね。」と全体に確認する。)
次に、バケツの中に入れて、何をしたのか聞く。(タオルとバケツを用意して、実際にやってみせる。)

発問2:

タオルをどうしましたか。

いれた

発問3:

 たおる
 いれた
と板書し、読ませて、「これでいい?」

子どもたちは、「たおるをいれた」と答えるので、
「お」と「を」のどちらを使うか聞き、文にするには「を」が必要であることを確認する。

発問4:

「を」のカードを黒板に貼り、
 たおる
をいれた
と板書し、読ませて、「これでいい?」

黒板の「を」のカードを子どもに正しく直させ、
 たおるを
 いれた
と正しい区切り方で読ませる。

説明1:

今日は、このような、言葉にくっつく、くっつきの「を」の使い方を覚えましょう。

ノートの1行目に「くっつきの「を」」と書かせる。(ノートのページを飛ばさずに書けているか確認する。下敷きもしかせる。)
物語を作りながら、ノートに「を」をつかった文を書かせていく。

説明2:

(画用紙をホチキスで留めて作った板前帽子をかぶり、教師が板前に変身すると、子どもたちは大喜びで盛り上がった。)
「へい、いらっしゃい!まつえ鮨へようこそ!」(わあい!)
「なにをにぎりやしょう。」(うに!いくら!とろ!)

発問5:

お寿司屋さんで食べたいものを注文して下さい。

「えび」(板書 えびをたべる。)
「まぐろ」(板書 まぐろをたべる。)

発表されたものをいくつか板書し、自分の好きなものを1つ選んでノートに書かかせる。(次の飲み物やデザートも同様。)
ただし、鮨のネタは、「お客さん、すみません。あいにく、4文字以上のネタはうちの店では仕入れて何ですよ。3文字までならどんなネタでもそろってますよ。」ノート(8マス)に書く関係で3文字までの物にする。
ノートが書けた子の机まで行き、「へい、おまち!」と鮨を握ってやりながら、ノート点検をする。
(句点「。」も忘れずに書くことを確認する。)

発問6:

のどがかわきましたでしょう。何が飲みたいですか。(4文字までOK)

「お茶のみたい。」(板書 おちゃをのむ。)
「お水がのみたい。」(板書 おみずをのむ。)
「ソーダ」(板書 そうだをのむ。)
「むぎちゃ」(むぎちゃをのむ。)

発問7:

デザートは何がいいですか。(3文字までOK)

「アイス」(板書 あいすをたべる。)
「りんご」(板書 りんごをたべる。)

発問8:

お腹一杯になりました。お店を出る時何をしますか。

「おかねをはらう。」
ここで再度、「をかね」とわざと間違えて、言葉をつくるときは「お」というように区別することをおさえる。

(時間があれば)ノートに書いた5つの文を子ども同士発表し合ったり、全体で何人か発表させるとよい。

説明3:

このように「たおる」「おに」「おかね」など、言葉をつくるときには「お」を使い、言葉にくっついて文を作るときには、くっつきの「を」をつかいます。念のため、(声に出して言って)覚えましょう。
(「お」を指しながら)ことばをつくる「お」
(「を」を指しながら)ことばにくっつく、くっつきの「を」)

「お」と「を」を区別する練習をする。
間違えを正す問題、「お」と「を」を使い分けて穴埋めをする問題のプリントを作成し、使い分けができるように習熟させる。

くっつきの「を」  なまえ(     )
□のなかに「お」か「を」をただしく いれましょう。
①たおるを おとす。
②おにを おこらせる。
③かおを あらう。
④においを かぐ。
※「お」「を」の部分を□で、穴埋め問題にした。

まず、①だけをやらせて、全員で答え合わせをした。
そのうえで、②~④を終えた子から、持ってこさせて丸付けをした。(同時にノートも提出させた。ノートは休み時間のうちに点検ハンコを押して返却)


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