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TOSSランドNo: 6630665 更新:2019年05月02日

一年生 夏 「年賀状の歴史と暑中見舞いの歴史」(手紙の書き方テキスト活用授業1)


※7月23日を提示。

指示1:

この日は特別な日です。何と言う名前の日ですか?ノートに書いたら持ってきなさい。

板書:大暑

発問1:

大暑とは、何ですか?

※二十四節気のことを説明したプリントを配付
(私は『冠婚葬祭ってなーに?』(ブルボン)の中から、該当ページをコピーして配布した。)

説明1:

この季節の変わり目の期間を土用と言います。土用の丑の日は、7月25日(2017)。大暑が来て暑いのでウナギを食べてスタミナをつけようということです。江戸時代に平賀源内さんが考えました。
昔は1年を二つに分けていました。始まりが正月、終わりが盆です。
二つ目は盆から始まって、終わりが正月です。正月と盆は今年もよろしくお願いしますという意味を込めて親しい人の家を訪問します。今も親戚の家に行くことが多いですね。

指示2:

遠くに住んでいる人には直接いけません。どうしますか?ノートに書きなさい。※発表

(手紙や贈り物をする)

発問2:

正月に届く便りとは何ですか?(年賀状)盆はなんでしょうか?これです。(暑中見舞い)

発問3:

日本で初めての年賀状は何時代に送られたものでしょうか。

(記録が残っているもので)飛鳥時代、大化の改新のときに天皇にお正月会いにいく行事が始まった。直接会いにいけない人が手紙を書いて会いに行ける人に渡してもらった。これが年賀状の始まりです。その後、天皇以外の親しい人やお世話になった人にも会えない場合は手紙を送るようになった。

指示3:

室町時代にはこんな人たちがいました。なんと呼ばれる人ですか?歴史の教科書82ページから探しなさい。

(馬借)贈り物を運んでくれる。でも馬借に頼めるのは一部の人だけです。

指示4:

江戸時代にはこんな人たちがいました。なんと呼ばれる人ですか?歴史の教科書122ページから探しなさい。

(飛脚)庶民でも頼めるようになりました。でも飛脚はお金がかかりました。

発問4:

ところが明治6年にこれがスタートして今まで贈り物を送れなかった人も手紙や便りを送れるようになります。何が始まったのですか?

(郵便制度)年賀状は明治にスタートしますが、暑中見舞いは少し遅れて大正時代になってからでした。

指示5:

暑中見舞いを出す期間はいつでしょうか?ノートに書きなさい。※指名

板書:7月20日~8月8日

指示6:

なぜこの間なのか?ノートに書きなさい。※発表

(大暑が来て最も暑くなる時期だから)

発問5:

暑中見舞いの期間を読みなさい。
この期間を過ぎて贈るハガキを何と言いますか?

(残暑見舞い)

このような習慣は日本独自のものです


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