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TOSSランドNo: 5479128 更新:2019年05月02日

スローフォワードを理解させ、タグラグビーのゲームを楽しめるようにする指導法(2)


(2)機関車ランニング

(1)のサイトを学習した後、「機関車ランニング」を行い、「ボールを持った人の背中を見てついていこう」を体験させる

説明1:

いよいよ、コートを使ったラグビーの動きを練習します。
ラグビーの大事な合い言葉を一つ、お勉強します。
「ボールを持った人の背中を見てついていこう」です。
練習してみましょう。

説明2:

4人一列をつくります。
先頭がボールを持ちます。
先頭は「機関車」です。
機関車なので、どんどん前に進みます。

説明3:

後ろの3人は、機関車から出る「けむり」です。
けむりだから、機関車の背中を見て、ついていきます。

_____

説明4:

機関車はボールを持ち、自由に走ります。
笛が鳴ったら止まります。

スタートの合図を出し、10秒程度自由に走らせ、笛を鳴らす。

説明5:

止まりましたね。上手です。
機関車、次の人(すぐ後ろの「けむり」の人)にパス。機関車交代です。

_______

説明6:

パスした人は、「けむり」に変身。
新しい機関車の背中を見てついていきます。

_______

説明7:

交代したら、すぐに機関車は出発します。
これを繰り返していきます。

また10秒程度で笛。
パスをして交代。
すぐに走り出したグループをほめて、「交代→すぐ走り出す」の流れを教えていく。
数度やって慣れてきたら一度止めて、以下のように難易度を上げる。

説明8:

機関車の人は、様々な動きをしながら走ります。
(スキップ、カニ歩き、ジャンプなど例示)

「ボールを持った人の背中を見てついていこう」ですから、よく見て「けむり」の人はマネをします。

上手にマネをしているグループを取り上げて、みんなに見せてほめる。
「ボールを持った人の背中を見てついていくことができているから、上手です。」
と、合い言葉を強化していく。

数度やったら、さらに変化をつける。

説明9:

ストップの合図を変えます。
笛ではなく、先生の「タグ!」の声でやります。

実際のタグラグビーでは、「タグ!」と、タグを取られたら今やっている動きをすることになります。

「機関車」と「けむり」というイメージを持たせながら活動することで、
「ボールを持った人の背中を見てついていこう」という意識をもたせ、実際にできるようにさせていく。


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