ジャンル毎に合計300ほどのお題を載せてあります。A4の裏紙にでも印刷して封筒にいれておけば、いつでも使えます。
低学年なら「職業」と「スポーツ」だけにするなどジャンルを絞っても良いかもしれません。高学年は全部のジャンルを混ぜる方が盛り上がります。
お題を出す教師の位置がちょっとしたポイントです。
クラスでチーム対抗戦などの場合。Aチームが答える回だとすると他のチームはギャラリーになるでしょう。
このギャラリーにはお題が見えなければつまりません。
そのため、教室でやるなら黒板前(教卓の位置)にジェスチャーをする人。その前に同じチームの答える人たち。
その背中越しにお題を出す教師。そしてギャラリーは教室の両脇に座らせると上手くいきます。
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