TOSSランド

コンテンツ登録数
(2017/10/18 現在)

21415
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 2194188 更新:2017年05月10日

5つの気候帯の名前と特色をおぼえさせる


PCとプロジェクタを用意する。
フラッシュカードのように授業を進める。

【1】5つの気候帯を示す

指示1:

後について言います。5つの気候帯。

「5つの気候帯」
大きな声で、元気よく、そろえて言えるまで、何度かやり直す。
教師が笑顔で明るくやらなければ、生徒はついてこない。

指示2:

もう一度。5つの気候帯。

「5つの気候帯」
「よし」
きちんとできたことを評価して、次に進む。

熱帯雨林の写真を示す。
隅に大きな字で「熱帯」と書いておく。(以下同じ)

指示3:

熱帯(と言いなさい。以下同じ)

「熱帯」
次に様々な色の木が写っている写真を示す。紅葉などでよい。私は満開の桜の木と緑の広葉樹がともに写っている写真を使用した。

指示4:

温帯

「温帯」
次に雪で覆われた針葉樹林帯の写真を示す。

指示5:

亜寒帯

「亜寒帯」
次に雪と氷で覆われた南極大陸の写真を示す。ペンギンなどが一緒に写っていてもよい。

指示6:

寒帯

「寒帯」
次に砂漠の写真を示す。

指示7:

乾燥帯

「乾燥帯」
フラッシュカードのように最初は2回ずつ、2周目は1回ずつ、3回目はリピートしないで言わせる。
「これは?」「熱帯」
「これは?」「温帯」
という感じである。慣れてきたら「これは?」は言わず、画面を切り換えるだけでよい。
さらに4周目。「熱帯」「温帯」等の文字を消して、生徒に言わせてみる。
ここまでやると、5つの気候帯の名前くらいは覚えられる。写真と文字(気候帯名の漢字)があるので、なんとなくイメージもできる。
これで【1】のパーツは終了である。

【2】気候帯の特徴を短い言葉示す

同じ要領で、各気候帯の特徴を示しながらフラッシュカードを行う。
使用する写真や文字を表示する位置は、【1】と同じにする。写真を示す順番も【1】と同じである。
「変化のある繰り返し」である。
同じことを繰り返しているから、誰でも参加でき、授業が安定するのである。
少しずつ変化しているから、新しい情報が頭の中に入ってくるのである。
【1】と同じように、2回→1回→0回→文字なし でリピートさせる。

指示8:

年中暑い熱帯

「年中暑い熱帯」

指示9:

四季明らか温帯

「四季明らか温帯」

指示10:

冬氷点下寒帯

「冬氷点下寒帯」

指示11:

年中氷点下寒帯

「年中氷点下寒帯」

指示12:

雨が少ない乾燥帯

「雨が少ない乾燥帯」

【3】雨温図を加えて示す

同じ要領で、各気候帯の雨温図を同時に示す。
画面には写真、文字(気候帯名と気候帯の特徴)、雨温図が映される。
なお雨温図には、各気候帯の特色となる部分に○をつけてある。
熱帯ならば横一直線のようになった気温の部分である。
【1】と同じように、2回→1回→0回→文字なし でリピートさせる。
セリフは【2】と同じでよい。

【4】雨温図のみを示す

次に雨温図のみを示し、【1】と同じように、2回→1回→0回→雨温図中の○印なし でリピートさせる。
ほとんどの生徒がセリフと順番をおぼえているので、スムーズにリピートできる。
生徒たちはリピートしながら、雨温図の形(特徴)を理解・記憶していく。

ここまででフラッシュカードはおしまいである。
あとは次のような指示をしながら、確認作業を行う。
「5つの気候帯の名を何も見ないでノートに書いてごらんなさい」
「その隣に、各気候帯の特色を書いてごらんなさい」
「プリントを配ります。次の①~⑤の雨温図がそれぞれ何帯のグラフなのか、気候帯名を記入しなさい」


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド