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TOSSランドNo: 7277873 更新:2017年04月06日

日本の伝承遊び


めんこ、こま、お手玉。昔から伝わってきた遊びのことを「伝承遊び」といいます。
みんなで言ってみよう「伝承遊び」

けん玉も、伝承遊びの一つです。ちょっと体験してみましょう。
(体験)
感想を聞いてみます。やってみてどうでしたか?
(なかなか難しい。上手な人がいた。楽しくなる。ひざを使うといい。 等々) 

けん玉をやると、いろいろいいことがありそうですね。
例えば、外国の人とだって仲良くなれます。
小さな子どもとおじいちゃん、仲良く遊ぶこともできるのです。
(画面提示)

けん玉は、もともと日本のものでしょうか?それとも外国からきたものでしょうか?
(挙手)日本 外国
けん玉のはじまりは、昔々のフランスと言われています。外国からきたものだったのです。
昔のフランスの絵に、けん玉で遊ぶ人がたくさん描かれています。

日本に伝わったのは、江戸時代。今から200年くらい前のことです。
(画面提示)
今のけん玉と同じですか?
違う

今のような形を作ったのは、どこの国の人だと思いますか?
日本  外国
今のようなけん玉を作ったのは、日本人だったのです。広島県の江草濱次さん。大正時代のことでした。
広島県廿日市市には、それを記念して、今でもまちの中に大きなけん玉があるのです。
(画面提示)

では、このけん玉、どんな名前だったでしょうか?
選択肢)盃ボール  ビリリ玉  日月ボール
日月ボールといいました。赤いボールが太陽。お皿が月です。

この太陽の赤には、子どもに対するある願いが込められていました。どんな願いだと思いますか?
元気に育ってほしい  成長してほしい  子どもを守りたい  
赤には魔除けの意味があり、子どもを病気などから守りたいという願いが込められていました。
昔から日本のおもちゃには、魔除けとして赤いものが多く使われていたのです。

このようにしてできたけん玉は、大正昭和の子どもに親しまれ、現在に伝わってきています。
今では「けん玉の全国大会」も開かれたりしています。
(画面提示)

さらに、外国にも広まっています。これは、イギリスけん玉協会のHP。
ここに何て書いてあると思いますか?
KENDAMA
今では「KENDAMA」は世界に通じる言葉になりました。
外国から伝わったものが日本でよりよくなり、また外国に広まっている。それが、けん玉なのです。
この次は、他の遊びについても調べていきましょう。

※画像サイトが必要な場合は、送りますので連絡して下さい。


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