TOSSランド

コンテンツ登録数
(2017/12/17 現在)

21453
TOSS子どもランド TOSSオリジナル教材 TOSS動画ランド TOSSメディア TOSS-SNS TOSS公式(オフィシャル)サイト
TOSS子どもランド
TOSSランドアーカイブ
TOSSランドNo: 2269263 更新:2017年04月06日

「落葉松」(2016)


1 視点の移動(話者の場所)

範読、追い読み、交替読み、一斉読みなどで何度も音読練習をする。

発問1:

題名は何ですか。(落葉松)

発問2:

作者は誰ですか。(北原白秋)

発問3:

全部で何連の詩ですか。(8連)

発問4:

第1連で話者は「からまつの林」の中にいるのですか、外にいるのですか。(中)

発問5:

第2連で話者はどのように動いていますか。図で表しなさい。

____

発問6:

この詩の話者の視点はどのように移動しているかまとめなさい。

・話者はからまつの林の中を抜けて、外に出た。そしてまた次のからまつの林に入って、細い道を歩いている。

2 話者の心情

発問7:

話者はどんな気持ちですか

・さびしい
・あはれ
・うれしい

発問8:

話者は「さびしい」のですか、「うれしい」のですか。

「さびしい」
・「さびしい」という言葉が多い
・詩全体が暗いイメージ
「うれしい」
・「さびしい」の主語は落葉松だから、話者はうれしい
・8連が話者の気持ちを表している

発問9:

この詩の最も中心となる連はどれですか。

・第1連
・第8連

発問10:

この詩は大正十年、雑誌『明星』に最初に発表されました。その時には、8連のうち一つの連がありませんでした。それは第何連でしょうか。

説明1:

答えは第8連です。大正十二年、北原白秋が自分の詩集(水墨集)に入れる時に、第8連を付け加えたのです。

発問11:

この詩で最も大事な連はどれですか。(第8連)

発問12:

話者は「さびしい」のですか、「うれしい」のですか。

【生徒作文】
この詩を読んだだけだと人は「さびしい」と思うかもしれません。私もそうでした。しかし、次に中心になる連を考えると、北原白秋がつけくわえた第八連だということがわかり、話者は「うれしい」気持ちだったことがわかりました。八連には、さびしい表現がされていないので、授業終わりには、少し明るい印象になりました。


0回すごい!ボタンが押されました

コメント

※コメントを書き込むためには、ログインをお願いします。
New TOSSランド